Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

2011・マハラジャGP?

Maharaja ... Air India’s Mascot

・10月30日(日)
5時前に就寝、15時頃に起床。例のブツ+αを使用。
1日中、自宅でポヘー。(滝汗)


23時50分、F1インドGP(石川テレビ)。

前回の日記で書きませんでしたが、フリー走行で野良犬が入ったそうですね。
サーキットの路面はダスティかつバンピーなので、前戦並みにカオス。(汗)


また、レース前のフジさんの煽りが凄かったですね。流石というべきか。
意味合いは間違っていないと思うけど…言葉のチョイスは目に余るものがある。(苦笑)



1周目、1コーナーのクラッシュ祭りで波乱の展開。
カムイがリタイア(ウィリアムズの同士討ち→オーバーラン→戻る際にオーバーラン気味のグロックに衝突→カムイスピン→ダンブロジオがカムイを軽やかに避ける)。
グロックもカムイとの事故の影響で、後にリタイア。
トゥルーリはHRT(カーティケヤン)にぶつけられ、コーナー内側でスピン。最終的に、彼が完走最下位(5周遅れの19位。完走ギリギリとなる、6ラップダウンではありませんでした)。



マッサとハミルトンは「再衝突」。今シーズン何度目だろうか。
今回のレーススチュワードは、おそらく「マッサはハミルトンが近くにいる事を把握していた。彼がコーナー内側を締めてきた(ハミルトンのラインを開けなかった)から、事故が起こった」と見たのでしょう。


結果、マッサにペナルティ(ドライブスルー)。彼は不満そうでしたが、彼の言い分にも見えなくもない…。
ペナルティ消化の1周後にタイヤ交換し、何周か後に縁石乗ってリタイア。かなりイン側を攻めてましたね。(汗)



マルドナドは…ストップ直前が異常でしたね。
トランスミッションか電気系統か、はたまた他の理由かもしれませんが…速度がぐんと下がった&ギアがニュートラルになったので、「間違えてスイッチ触ったか?」とも思いました。
しかし、めったに使わない様な重要なスイッチって、簡単に触れないようになってるはずですけど。
(公式にはギアボックストラブルでした)



ピレリは今回、ハードとソフトの変則タイヤ作戦をとりましたが、上位も中団も面白かったですね。
お陰で、ペトロフさんのドリフトシーンを見られました。(おぃ)



インドの初代ウィナーはヴェッテル。バトンとアロンソが表彰台に上り、ウェバーが1歩後ろ。
中盤はアルグ8位、スーティル9位、ペレス10位で、とろろそばとザウバーが同点に。カムイ(モナコ5位)のお陰で、同ポイントながらもザウバーが上。フォース・インディアとは、更に1p開く(10p差らしい)。
ペレっちゃんと似た作戦だった、スーティル…じゃなくてディ・レスタ(13位)、ペトロフ(11位)の2人は彼を抜く事が出来ず、入賞圏外でした。


下位は、コバライネンが一時10位走行。結局入賞できませんでしたが、可能性を感じさせる走行だったのでは?(これは前も書いた気がする)
地元枠で出てきたカーティケヤンは、17位フィニッシュ。リチャルドはその後ろで、残念ながら、HRT今シーズン最高位(モナコ・リウッツィ16位)更新ならず。



ラスト。次がブラジルで、アブダビは最終戦だと思ってました。今年は逆だったんですね。(汗)
アブダビの「新人さん、いらっしゃーい」(新人対象テスト)はアブダビGP後ですし、そこを勘違いしたんだと思います。

 
…あっ、ブエミさんのリタイアがスルーされてる。(おぃ)



・10月31日(月)
4時頃に就寝、14時半過ぎに起床。例のブツ+αを使用。


夕方、実家で祖母を車に乗せ、祖父の見舞いへ行ってきました。
行く途中、病院近くのローソンに立ち寄り。赤牛。


帰り、実家で祖母を降ろしてから、自宅近くのスーパーでお買い物。で、帰宅。



P.S.
10月後半のドリンク等紹介。

じょーじあ・だーくぜろ

  

ブラックぽかったですね。パッケージはドラキュラ?


サッポロ・素のままづくり・洋梨

 

素のままで「そのまま」です。コメントが難しいですね…。

  

パッケージ通り、洋梨の味はしました。JTの「○○の天然水」シリーズにありそうな感じ。


バヤリース・でみたすふるーつ・ぐれふる

  

コンビニで見つけたのはこれだけだった。もう1種類あるらしい。

  

酸っぱい(>x<)、といったところか。謎の記号付き。(おぃ)


最後はドリンクじゃなくて、とあるカレーで締めます。


大塚・ボンカレーゴールド21

 

赤…甘口、橙…中辛、黄…辛口、黒…熱辛(あつから)。
確かに黒は辛かったが、食べれないほどの辛さではなかった。

 

パッケージ裏面。
甘口 「フルーツチャツネのやさしい甘さのカレー」
中辛 「じっくり炒めた玉葱のコクと旨味のカレー」
辛口 「カルダモンの香りがきわたつスパイシーなカレー」
熱辛 「パンチのあるスパイス(ハバネロ)をブレンド」「辛さと旨さのカレー」