Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

Orange Soda

眠らずに学校に行ってきた。
だから、学校ではかなり眠っていた。


2限目、製品店舗デザイン論
ほとんど眠っていたので分からん。
もう忘却のかなたへ…。(おぃ)


3限目、福祉人間工学。
今日は車椅子について習った。
車椅子マラソンのマシンに1度乗ってみたいです。
だって、見てて早いもん。(笑)
また、前半部分はちゃっかり眠っていた。(汗)


4限目、会社法
隣に座ってた友人とだべってた。
あんまりまともに授業を聞いてなかった。
…反省。
って、この調子だったら毎日何かに反省してるよ!(怒)


明日は水曜日。
昼の授業のみ。
なので、たっぷりと休息をとるつもりだ。

今日の気になったニュース

2006年開幕。今日から少しずつ人生を生きたいと思います。(謎)
…本日5個。


まず、事件ネタ2連発。


小6男児不明に=9日午後から-広島

 広島県府中町の町立府中中央小6年藤原侑也君(12)が9日午後から帰宅しないと同日午後10時頃、母親(43)が広島東署に届け出た。
 侑也君は同日午後3時半頃、買い物に出掛けた母親が自宅で姿を見たのを最後に行方が分からなくなった。「探検に行きたい」と言っていたが、母親は風邪を引いているから自宅にいるよう話したという。


「おばの転院断られた」乳児誘拐の根本容疑者供述

 仙台市宮城野区の光ヶ丘スペルマン病院から生後間もない山田柊羽(しゅう)ちゃんが連れ去られた事件で、身代金目的誘拐容疑で逮捕された宮城県七ヶ浜町、衣料品販売業根本信安容疑者(54)が仙台東署捜査本部の調べに対し、「柊羽ちゃんを連れ去る際に変装に使った眼鏡やマスクを自宅近くの松ヶ浜の海に捨てた」と供述していることが10日、わかった。
 同病院を狙った理由については「おばの転院を断られて不満を持った」と述べているという。
 調べによると、根本容疑者は6日未明に単独で病院内に侵入し、柊羽ちゃんを連れ去った。この際、身元が分からないように眼鏡をかけ、マスクをしていた。この変装道具とこの時に身につけていたハーフコートを、連れ去り後、自宅から南に約3キロ離れた「松ヶ浜(七ヶ浜町)の海に捨てた」と供述しているという。
 連れ去った柊羽ちゃんは妻ネモト・カルメンシータ・プラデハス容疑者(35)が面倒をみており、9日の捜索で自宅から紙オムツが押収された。ミルク缶は、根本容疑者が「途中で捨てた」という。
 また、事件の動機について、根本容疑者は輸入品販売業の失敗や生活費で消費者金融などから約6000万円の借金があり、「取り立てが厳しくなって事件を計画した」と供述。同病院を狙ったのは「別の病院で治療を受けていたおばをスペルマン病院に転院させようとした際に断られた為」としている。
 根本容疑者は病院に侵入後、ナースステーションで看護師に病院への不満を書いた紙を示したり、「発煙筒に火を付ける」と脅したりしており、捜査本部はこうした行動の背景に病院への不満があった可能性があるとみて調べている。


上の記事。
な、何だって!!
「探検に行ってくる」だってぇ!?
おぃ、探検といえば川口と名乗る男(川口浩さん)の専売特許だろ。(謎)
これだからお子様は。(あんたもだ)
…ごめんなさい。
下の記事。
妻の名前がスペイン系に思える。メキシカンかも。
ニュース見てないので詳細は知りませぬ。
まぁ、犯人が捕まってよかったし、乳児もちゃんと無事だったんで一件落着です♪



次、アートネタ。


事件捜査で「似顔絵」再評価、警視庁がDB構築へ

 警視庁の事件捜査で、昔ながらの「似顔絵」を再評価する動きが進んでいる。
 目、鼻、口などの部分写真を合成する「モンタージュ写真」に比べ、顔の特徴が強調される似顔絵は、捜査員や市民の記憶に残りやすく、犯人検挙に結びつくケースが多いからという。
 事実、東京都内で発生した事件のうち、昨年、「似顔絵」が手がかりになって解決した事件は59件に上り、この5年間で倍増した。同庁は今年夏頃までに、似顔絵情報を蓄積したデータベースを全国で初めて構築し、指紋やDNA並みに捜査に活用していく方針だ。
 昨年10月、東京都江戸川区内の公園で遊んでいた小学4年の男児3人が、行きずりの男に襲われた。男児の1人は男に頭を殴られ、2週間のけがを負った。
 近くを通りかかった主婦が、事件を目撃していた。「男はあごひげを生やしていた」「50歳位だった」。警視庁葛西署の似顔絵捜査員が、主婦から男の特徴を聞き取って似顔絵を作成、その日のうちに全署員に配布された。
 翌日夕、署員の1人が近くの公園で似顔絵に似た男を発見。男は職務質問で容疑を認め、傷害容疑で緊急逮捕された。男は、男児らが自分の飼い犬をいじめたと勘違いしたのだった。

 警視庁が昨年、似顔絵を作成した事件は、1140事件。5年前の2001年は年間508事件で、2倍以上の作成数だ。これに伴い、似顔絵をもとに犯人が逮捕されたり、変死体の身元が特定されたりするケースも増加。01年の26件から、昨年は59件にまで増えた。
 1980年代後半まではモンタージュ写真が主流だった。似顔絵の描けない捜査員でも、スライド映写機を使って簡単に犯人の「人相」を再現することができるからだ。
 府中市で現金輸送車が襲われた「3億円事件」(68年)で作成された白バイ隊員姿のモンタージュ写真は、今も多くの市民の記憶に残っている。
 しかし、モンタージュ写真を見た市民は「犯人の本物の顔写真」と思いがちという。「少しでも違う点があると注意をひかない」(鑑識課幹部)ため、寄せられる情報も少ないといい、90年代以降、似顔絵の再評価が全国の警察で進んだ。

 警視庁が絵心のある警察官を「似顔絵捜査員」に指定する制度を導入したのは、2000年9月。31人でスタートした似顔絵捜査員は、現在139人にまで増えた。刑事や鑑識課の捜査員だけでなく、交番勤務や交通課の警察官なども指定されている。
 大量に作成される似顔絵をもっと有効に活用しようと、同庁鑑識課が考え出したのが「似顔絵データベース」だ。
 似顔絵を性別、年齢別、輪郭の形や眼鏡の有無などの項目別に分類してコンピューターに蓄積する。
 新たに作られた似顔絵や、逮捕した容疑者の顔写真を、データベースに記録されている似顔絵と照合し、別の事件で作成した似顔絵と似ていれば、同一犯の可能性もあるとみて積極的に調べていくというものだ。
 ひったくりや通り魔事件のように、被害者と加害者の接点が見つからない事件では、似顔絵が唯一の手がかりになるケースも多い。
 同課の似顔絵捜査員の1人、栗林克昌巡査部長(45)は言う。「捜査員がまず知りたいのは『犯人はどんな人物か』。犯人検挙に直結するだけに、私たちの責任は重い」


…似顔絵か。
私は絵心が無いんでこの役職には向いてません。(笑)
ただ、似顔絵で捕まるのであれば、似顔絵捜査員をどんどん増やせば良いのになぁと単純に思ってしまう私がそこには居る。
警察の信頼…少しずつ取り戻されていると私は思ってるよ。



次、経済ネタ。


日本のM&A件数は世界2位

 日本企業が関係する企業の合併・買収(M&A)件数が、2005年は2552件と過去最高となり、世界的に見ても04年の4位から2位へ躍進したことが10日、米調査会社トムソンファイナンシャルの調べで分かった。首位は米国で9045件、3位は英国で2425件。世界的な「カネ余り」を背景に年金基金など大口の海外マネーが、デフレ脱却に向かいつつある日本市場に流入、M&A市場が活性化した。


…躍進したと書いてあるが、嬉しい事かは知らない。
ただ、外貨や日本円が流通するという事だけだな。
そっけないコメントでゴメンね。



ラスト、論文ネタ。


ヒトES細胞すべて捏造

 韓国ソウル大の黄禹錫(ファンウソク)教授の胚性幹細胞(ES細胞)研究疑惑を調べていた同大調査委員会は10日、最終調査結果を発表、世界で初めてES細胞作成に成功したとする2004年2月の米科学誌サイエンスの論文を「捏造(ねつぞう)」と断定。このES細胞と体細胞を提供した患者のDNAが一致せず、クローン技術によるES細胞作成技術自体が無いと結論づけた。


年越し前から色々と言われてました。
情報は一応手に入れてましたが、ここには書きませんでしたね。
とは言え、「コリアン(韓国人)=嘘つき」が少しずつ固まってきているのですが、気のせいでしょうか?
全てが全てじゃないと思うけどね。(そらそうだろ)