Pastor connected well PP to win
・5月13日(日)
0時、F1スペインGP・予選(BSフジ)。
マルドナドの2位はサプライズだった。ハミルトンがとりあえずはPPを獲得したけれど…。 (後にハミルトンは失格となり、最後尾降格。前日の日記にある順位予想は、それを知る前だったと、泣き言を書いておく) ザウバーはペレスもカムイもQ3進出。 カムイはマシントラブルでQ2終了時にコースサイドにストップしたので、Q3は走れず10位だった。(前述のハミルトンの影響で9位スタート) Q1、カーティケヤンが唯一107%をオーバー…。 でも、HRTの地元スペインだし、多分走れるでしょう。 (そして予想通り決勝へ。誤算だったのは前述のハミごにょごにょ…)
4時半に就寝、15時過ぎに起床。例のブツ+αを使用。
夕方、祖父の見舞いのため、病院へ。
ついでに、病院の近くのサークルKにも寄ってきた(赤牛)。
帰りは実家で祖母の様子を見てきてから、帰宅。
23時、F1スペインGP・決勝(BSフジ)。
おい、ペレっちゃんがリタイアしたら、見る気なくすじゃないか…。 てな訳で、ペレスはスタート直後から残念な事がありました。反対に、カムイは自己ベストタイとなる5位でフィニッシュし、ポイントをお持ち帰り。 途中のオーバーテイクもなかなか良かったし、見ててハラハラした。バトン上手いなぁ。(おぃ) その点では、昨年のモナコを越えるベストレースと言っていいんじゃないか、と。 最後尾に落ちたハミルトンは、なんだかんだ言いつつも入賞。そこらへんはさすがマクラーレンといった感じです。 地元アロンソが一時トップを取るも、最終的にはマルドナドが奪首し、ポール・トゥ・ウィン。もちろん初優勝。 アロンソも2位で、ランキングを考えれば十分な働きです。 ライコネンが微妙な作戦で3位となりましたが、相変わらずのロータスの早さは見せてますね。 同じく地元のHRTは、カーティケヤンがピットレーン脇でリタイア。デ・ラ・ロサが完走した中では最下位でフィニッシュ。
えぇっと、他に何かあったっけ…?(笑) って思ってたのに、その件でペナルティが出たから、以下に追記。
セナの後ろからミハエルが1コーナーで突っ込み、両者リタイア。 ミハエルはDRS使用でスピードが増してて、セナはタイヤがきつくてブレーキングが早かったのだろうって言われてる。 審議の結果、ミハエルが次戦(モナコ)、5グリッドダウン。 リタイア時に捨てゼリフを言ってたので、それがスチュワードの印象を悪くしたのかも? と、私が普段見てるサイトに書いてあった。 BSの放送でも、「ミハエルの方が悪い」って言ってましたね…。
以上、5/14夜に追記。
・5月14日(月)
5時半に就寝、15時半に起床。例のブツ+αを使用。
夕方、自宅近くのスーパーでお買い物。久々に徒歩で行ってきた。
しっかし、本当に筋力が落ちてる…。こんな生活をしていれば、子供でも落ちるとは思うが。(滝汗)