2018-06-14

ミュンヘンの市章

ドイツ・バイエルン州の州都ミュンヘン。この地に初めて人が定住したのは、860年前の今日(1158年6月14日)だそうです。
ミュンヘンはドイツの南部に位置し、1972年夏季五輪の開催地でした。
また、人口は約1,464,000人(2016年末)。周辺地域も含めると約5,991,000人(2015年末)となり、ドイツ第5の都市圏(人口は3番目)となっているそうです。

・6月13日(水)
5時半前後に就寝、15時近くに起床。新たな内服薬V7を使用。
夕方、実家の祖母の様子を確認してから、スーパーでお買い物をし、帰宅。

24時、フォーミュラE。(BS日テレ)

第10戦はスイス・チューリッヒです。

かつて、F1スイスGPを開催していたスイスですが…1955年、ル・マン24時間レースでの大事故により、スイス国内でのモータースポーツは全面禁止となりました。

しかし、長い間続いた禁止令の緩和が始まり、ラリーやヒルクライムといった競技が2000年代に入り、開催されてきました。
そして近年、サーキットレースが「電気自動車限定」で解禁。今回のレース実現へと至りました。


2.46kmのサーキットは、チューリッヒ湖畔に設定。
終盤の2本の直線とそれを挟むヘアピンが特徴的ですが、市街地のテクニカル区間も侮れない。
また、路面電車の線路をまたぐ箇所があり、なかなか大変そうです。

放送でも触れてましたが、雨が降らなくて良かったですね〜。


PPはミッチ・エバンス。2位にアンドレ・ロッテラー。
一応、年間王者確定の条件もあったそうですが…ここで決まらなかったし、忘れましょう。(おぃ)
数字上では、チャンピオン候補が6名に絞られたみたいです。


39周のレースは、1周目からクラッシュ祭り。
バックストレートに入るシケインで接触があり、パーツが飛び散る。
4周目にアプトとピケJr.がピットイン、マシンを修復。

16周目、モルタラがヘアピンでリタイア。
ブエミだけかと思ったら、彼もスイス人だったみたい…。(滝汗)

チャンピオン獲得の可能性があるベルニュは、予選17位から上位への追い上げを図っていますが、ローゼンクビストを追いやる形で追い抜く。
さすがに強引な気がしますが…ペナルティは無かった模様。

この接触により、走行ラインにパーツの破片が落ちてましたが、マーシャルはなかなか取りに行かず。
マシンが踏んでしまったのを機会とし、フルコース・イエロー(FCY)に。
「もう1〜2周早くても良かったはず…」と、解説陣が嘆く。私も同感でした。


さて、FCYの導入でエネルギー消費が少なくなり、残存するも…周回数としてはちょうど良い頃合いだったのか、続々とマシン交換へピットイン。
ベルニュは再発進に時間が掛かって、ポジションダウン。

ちなみに、今回のピットレーンは石畳の為…制限速度はまさかの30km/hでした。(通常は50km/h)
雨だと滑りますし、これは仕方が無いです。


レースは後半戦。これからチェッカーへ…という段階で、ピット直前のFCYに関するスピード違反により、幾らかのマシンにドライブスルーペナルティが課されました。
上位陣ではエバンスとロッテラー、他にもブエミとロペス、そして注目のベルニュも入っていました。

これで、ディ・グラッシとバードがレースを先行する形に。

その後、ヘアピンで止まり切れなかったプロストがリタイア。


…で、優勝はルーカス・ディ・グラッシ。意外な事に、今季初勝利だそうだ!
2位にサム・バード(+7.5秒)。3位にジェローム・ダンブロシオ(+16.8秒)でした。
ロッテラーは4位、PPのエバンスは7位入賞。完走は16台でした。

次回はNYでのダブルヘッダーです。7月14日・15日に開催、今シーズンの最終戦となります。

・6月14日(木)
4時半前後に就寝、朝9時近くに起床。新たな内服薬V7+αを使用。

昼前、月1度の精神科通院。

おじいちゃん先生との語らい。

下のトピックの通り、FIFAワールドカップもあるので…サッカーの話をしていました。
「ロナウドはきっちりしすぎて嫌い、マラドーナは雑っぽくて好き」
と、語ってました。

うーん、ロナウドは分かりませんが、マラドーナは…そうですね。(笑)

診察後、薬局で処方箋を貰ってから、8番らーめんさんで昼食。
今回は野菜が盛られた担々麺を頂きました。

で、例の施設に立ち寄る。

PCを触ったり、ポヘーっとしていました。

元気なおじいちゃんは…何だか、忙しそうにしていました。(滝汗)

スーパーでお買い物をして、一旦帰宅。

夕方、実家で祖母の様子を確認。で、帰宅。

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