Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

浅田について本気出して考えてみた

検索からダイレクトで来た場合は、この日記を先にご覧ください。




某アーティストの曲名パクったけど気にしない。
模倣レベルのタイトルしか、自分には思いつかなかった。




さて、非関係者は居ないな。よしよし。(謎)
特性上、プライベートモードは使えないので、ひっそりと書くことに。




人間は色々な苦労を乗り越えて生きている。
苦労のない人間は逆に悲しいと自分は思う。


で、自分の人生を微妙にかじりながら語ってみる。
一応書くが、ネタではない。どちらかというと自虐ネタに近いかと。

・小
1年…なぜか年上のお姉さまから人気があった。
5年…学生時代に打ち込んだバドミントンを始めたのはこの頃。
6年…足を骨折し、松葉杖を経験する。

・中
2年…3年生を送る会という学校イベントで女装。恥ずかしかった。
3年…後輩の男に「とある子が浅田を好いているらしい」と吹かれるも、恋愛感情を知らなかった当時の自分。
が、その後から恋愛感情なるものに目覚めた。良くも悪くも最初の青春。
また、後輩の女子生徒数人になぜか人気があった。今でも理由不明。

・高
1年…春の遠足で現在の友人らと出会う。決して腐れ縁ではない。
2年…左手の指が骨折する。
3年…なぜか1年生の女子に、名前が微妙に知られてたらしい。ひっそりと生きてるつもりなのに…謎だ。
2学期頃からか、高校内では数人の友人と先生たちしか信用できないほどの人間不信になる。確信できないが、受験ノイローゼかもしれない。
後々考えると自分にも原因はあった。が、その時は本当に周りの人間を憎んでいた。悪かったと思っている。
自分の性格が悪いほうに傾き始めた転機でもある。
翌年3月、現在通っている大学への入学が決まる。

・大
1年…初めて親元を離れて住むことに。現在の寮生活もここからスタート。
4月、寮の新入生歓迎会。現在の友人らと出会うきっかけとなった。
大学の歓迎会で貰ったとある食べ物は現在、寮の自室で不気味な成長(変化?)を遂げている。今年3月に後悔(字は間違っていない)予定。
5月末、ブログ開始。(現在のタイトルに決まったのは、数ヶ月後だったと思う)
夏、初めての自転車旅行をする。
秋、未だに破られていない、1日70kmの過酷な自転車旅行を決行する。かなり疲れた。
2年…夏休みに富士山登山。その帰りに、mixiのみるきぃ氏と遭遇する。
3年…宿泊込みの自転車旅行を決行。あれは色々ときつかった。
4年…自動車学校。そこで出会ったとある女の子が自分に恋してたらしいが、知らない。
でも、その人に出会ったら自分は照れるだろうね。


ちなみに、過去にも現在にも恋人はいない。恋人いない暦=年齢。
チャンスは何度かあったんだけどね…。(汗)

浅田自身については、性格(次でいう#1)を見抜いた者が少ないながらも居る。
先生の観察眼と言うのは凄いです。ハイ。

1. 普段はやる気を見せないが、いざとなったら実力をそこそこ発揮する
自分が愚か者と言われ続ける理由だと思う。しかし、当分やめる気はないし、変える気もない。

2. 敵と味方に対する温度差
人好みは激しいです。なので、敵も作りやすいです。
詳しくは言わないが、ネット界にも敵さんが何人か…。(汗)

3. コイツだと思ったら粘着
寄生虫とまではいかないが、友好関係の最上級。
迷惑がられる可能性もあるが、全幅的に信頼するからこそのアクションでもある。

4. 何かをやり始めたら、とりあえずは完遂させる
完遂できないプロジェクトは、出来ればしたくない。
日記にも未完成記事がゾロゾロあるが、出来ればそれらは完成させたい。
でも…。

5. 冷めたら何もかもが途中で終わる
熱しやすく冷めやすい。鉄みたいな人間です。
一旦何かから離れると、当分、その事をやるための気力が失せるんですね。
恋慕に関しても、ころころと変えてるし。

6. システムの変遷を苦手とする
今までやり続けた方法が何かの拍子に変わるとする。すると、昔ながらの方法をこのむ自分は、当分の間、その作業にてこずる。
自分自身、何度かそういう経験があったと思う。

7. 数字が好き
数学が好きではないが、嫌いではない。
幼児期に数字の絵本を見せられてたのが原因かも。
ただ、悪くないスキルだと自分は思うよ。簿記3級を一応持ってるし。

8. 主役より脇役
主役になりたいと思うことは何度もあるが、その時の周りの反応を想像し、げんなりする。
それからは脇役というのが好きになった。

9. 多少の演技はする
ほとんどは素でやってるが、時々、狙って演技する場合も。
そうしないと自分もやっていけない。

まだあるかも。でも知らない。