Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

く、苦しい…

ドイツ国旗

昼からって言ったのは言ったけど、まさか、あんな時間に起きるとは…。
というのも、何度か寝たうちに、12時半になっていたのです!
これでは昼飯抜きだな。
途中でコンビニに寄り、ダッシュで学校へ。


間に合った。1時からの英語。
今日も英語の訳をする。そして、レポートの為に問題を解く。
先生は「このままじゃ落ちる可能性のある奴が大勢いるから、できるだけボーナス問題をやったほうが良い」と言ってきた。
まぁ、いつもの俺の英語は、1つ当たっているか居ないか…(おぃ、ヤバいだろ!)
隣に居た友人(Aとするか)と、「テストまでに某友人(こちらはBとするか)の部屋でボーナス問題をしよう」と一致団結!
4限目、ミニ講演。今日はドイツ語圏の話。最後にはNHKの番組(DVD-RWの録画)を流し、感想を書かせる。
途中で、「住まなきゃわからないドイツ」みたいなタイトルの本を紹介される。Aが「『住まなきゃ』だから、読んでも分からないのでは?」と、感想を書く欄にツッコむ。
それが絶妙に面白かった。
ラスト、ゼミ。
前々に借りてきた本の感想。
担当の先生は地域文化論(火曜日3限)の担当。
だから、本も美術関係。
ちなみに、私の借りた本は(図書館から返却指令が出ましたが)、「江漢西遊日記」という本を借りた。
漢文、古文的で、意見が鋭い!(日記だからか)
あとは、読んでみたら分かる。
感想を書いて、友人(Cとなる)を待つためにCの教室の近くへ。すると、友人(Dとする)に出会う。実はコンビニで買ったおにぎりがまだ残っていることに気が付く。
Dはしきりに「腹減った、腹減った」と言うが、彼の魂胆は「学食で夕食を過ごす」というものだった。なので、彼を学食に行かせ、自分はのんびりとCを待っていた。
が、数分後、D到着。彼のコメントは「学食終了」とのことだった。
仕方なく2つあったコンビニのおにぎりを1つだけ提供。
そして、それを食べた後に自分は残り物のパン(昼食用)を食す。
Dは「ずるいぞ」と言ってきたが、「誰が無償でおにぎりを分けた?」と言ったら、黙ってくれました(おぃ)
実は簿記の補習予定を決める(いや、先生から聞かされる、か)集会が開かれることをそこで知った。もちろん、担当はボス!
6時近くに教室に到着。C、Dも一緒だ。
そして、軽く説明を聞き、帰宅。


明日は2限からだと思っていた自分は、Bから明日は1限目からあることを聞いた。
そして、就寝。