Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

久しぶりの講演会

昨日は徹夜で「みんゴル」をしていた。
奇跡のスコア、「-5」を出して、自分は喜んでいた。(友人はその時、-8)


それから2時間後、私は眠った。
夜通し起きていては、講演会に間に合わないからである。
ただ、眠りはじめた時間は、午前4時…。


10時過ぎに友人が起こしに来た。
が、眠かったので、1時間後にまた起こしに来て貰うことに。


11時15分過ぎに起床。
講演会までは1時間半くらい。


建物(旧パソコンしてたよ的場所)に着いたのは、30分前。
時間に余裕を持っている。
暇だから。(それは俺だけか)


今日の講演者は、河合塾の人だった。
「生き残る大学の条件」と題して、ありがた迷惑的な話をしていただいた。(おぃ)
3年後には大学の募集人数と高校生の受験者数が同数になるらしい。
初めて聞いた。
数日前にニュースになっていたらしいけど、俺はテレビ見ない。(例外は番組数個)


大体、この講演会(シリーズもの)は1時間過ぎで終わる。
ただ、それを全部聞く以前に、俺は眠かった。
頑張って30分近くは聞いていたが、さすがに眠くなってきて、そのまま眠った。


2時近くに起きるも、講演はまだ続いている。


質問タイムが最後にある。
いつもならすぐに終わる、この時間も、長々と話して、20分近く。
結局、2時20分過ぎに終了。


講演会終了後、某先生に私の熟睡について、「1時間くらい眠っていた」と、ツッこまれましたが、ちゃんと「25分しか寝てませよ。25分。」って、時間を強調したけど、やっぱり、眠っていることには変わりは無いんだよね。(汗)


久しぶりにゲーセンで「頭文字D」をプレイ。
タイムアタックを結構した。
もちろん、あの「インプレッサ」で。