Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

Boss, please teach Me!!

今日は1日ぶりに学校。


2限目、環境科学。
最初は起きていたが、後半部分は記憶に無い。
眠っていたからだ。
だから、これ以上は聞くな。


昼休み、N先生の研究室に始めて入った。
といっても、今までにN先生の授業は無し。
先生は紅茶とコーヒー、どちらでもいけるみたいで、今日は紅茶だった。
実は、私は紅茶を飲んだことが無い。
ボトルのものも、一口くらいは飲んだことがあるかもしれないが、飲みきった記憶は無い。
それぐらい、飲んだことの無いものだ。


紅茶、初挑戦。
First Impression は、「味が微妙」。
まずくは無いが、旨くもない。
すなわち、真ん中。
先生は「あまり好きじゃなさそうだな。」と、一言。
まぁ、飲みきれました。
でも、もう飲みたくないかも。(汗)


3限目、簿記の代わりの授業として、1・2・3年合同授業(?)の「インターンシップ感想発表会」らしきものに参加。
もちろん、授業の代わりなので、強制参加。
また、尊敬するボスの主催でもある。
まぁ、聞いてて楽しかったし、割と眠らなかったし、まぁいいか。
授業後、ボスと握手した。


4限目、社会心理学
寝てました。
最初は頑張りましたが。
まぁ、いいじゃん。


今日も簿記はある。
暇なので、研究室回りでもしようか思ったが、なかなか暇そうな(失礼)先生方が見つからない。
最後に来たのは、何度もお世話になっている、M先生。
木曜日、つまり今日の授業の2,4限目を担当。
忙しそうだが、「居ても良い」というわけで、居させてもらった。
古い本で、河合さんと今宮さん執筆の「91年 F1大予想」なる本を発見。(確か、こういうタイトル)
許可をもらって、じっくりと本を読んでいた。
うーん、奥深い。
エンジンなど、私の好きではない部分は省いて読んだが、それでも素晴らしかった。
今は無き、ロータスティレル、フォンドメタルなどなど、懐かしい&知らないチーム・ドライバーが色々居た。
また、91年はジョーダンチームの最初の年で、プレ予選(予備予選)を楽々とクリアしていたらしい。
まぁ、エディー・ジョーダン本人も語る通り、「予選落ちは1度くらいしかなかった」と。
それくらい素晴らしいチームだった。


よくよく考える。
フレンツェンヒル擁する(合っているはず)99年のジョーダンがピークだった。
今のジョーダンは、もしかしたら、創生期のジョーダンよりも悪いリザルトかもしれない。


簿記はボスが問題を配って、ボスはそのまま逃亡。
まぁ、仕方が無い。いつも(?)の事だから。


今日はそこそこ。
点数は届かなかった。
うーん、悔しい。


明日はパソコンだ。
F1予想も考えねば…。