Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

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コース1


比較的良い(走りやすい)サーキットだと思っている。


「ターン2とショートコースのコーナーの半径(R=半径)が一緒なのに、何故こうも違うのだ?」
という問いを出されても、私は答えることは出来ないだろう。


…学校のスキャナ使うのが面倒だからですと答えておくしかないかも。(笑)


オーバーテイクポイントもかなりあるだろうし、腕の見せ(魅せ?)どころもあるし。


ショートコースが3.580km、ロングコースが5.640kmというものだ。


コース2


「E」字型のコースだ。(笑)
決して、なるべくしてなった物では無い事を先に言っておく。


上のコースにはコーナー名が書いてあったが、こっちには書いてないので、まず、英語と日本語でコーナー名を書く。
面倒だな。(汗)

 1-2  Magny-Cours(マニクール)
  3   140R
 4-5  A-Turn
  6   25R
  7   175R(イナゴライダーでは無い)
  8   1st Hairpin(第1ヘアピン)
  9   40R
 10   180R
 11   2nd Hairpin(第2ヘアピン)
 12   Reverse Hockenheim(リバース・ホッケンハイム)
 13   Twist(ツイストカーブ)
 14   35R
 15   75R
16-17 B-Turn
 18   3rd Hairpin(第3ヘアピン)
 19   Shanghai(上海)

と、こんな感じだ。
マニクールはフランスGP、ホッケンハイムはドイツGP、上海は中国GPのコース。


サーキット名を冠したコーナーは、そのコースのコーナーに似てたから、名付けた。
鈴鹿が入ってないのは、仕方が無いかな。
次回は入れるかも。(おぃ)
ホッケンハイムに関しては、サーキット版から見ると、逆走に当たるので、「リバース」を追加した。


ちなみに、マニクールサーキットでのエストリル(これはポルトガルGPのコース名)、ホッケンハイムリンクでのパラボリカ、上海のターン16のことをここでは指している。


このコースの見所は、コースの形でも、既存のサーキットのコーナーと同じ形であるということでも何でもない。
「ターン11のヘアピンとターン13(ツイスト)をどう攻略するか?」という点が注目すべき点であると思う。


書き忘れたが、全長は6.218kmを想定。


ちなみに、両コースとも名前が無いので、誰か名付け親になって欲しい感じ。
コース2の名前は「E」(シンプルすぎて、短すぎ)以外でお願いします。
「E」という字は使っても良いけど。
コメント欄に書いてくれれば嬉しい。


それにしても、ルーズリーフの手書きとかなり違うものになってしまったな。(汗)