Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

Anime Review

昨夜分のアニメレビュー。


3月11日午前0時、「Girlsブラボー」第7話スタート。
タイトルが「麻雀でブラボー」。


…怪しい。(汗)



最初に風呂シーンからスタート。
と思ったら、映画のワンシーン。


ちょっと焦った。
こんなキャラも居たのかと思っていたから。(この漫画は1度も読んだ事がないので、キャラとかは知りません)



ホラー映画らしいが、チビが「つまらない」と言い出して、トランプゲームに変更。
しかし、そのチビが負け、「つまらない。もっと大人向けのゲームをしたい」と言い抜かす。


悪友・福山出現。
「話は聞いた。それならば我が家に伝わる伝統的な…云々。」



麻雀卓と麻雀牌が到着。
しかし、普通の麻雀ではなく、明らかに「大人向け」なんですね。
牌には…まぁ、ね。



ルールはほぼ麻雀と一緒らしい。
ただ、私は麻雀の本当のルールなぞ知らぬが。



…書いてる自分がかなり虚しく感じるので、終了。




午前0時半からは「Air」第10話。


カラスに魂が乗り移った往人。
「大切な人が居たような気がするのだが…それが誰なのか分からない」


そして、全般的に今までのアニメの総集編だったなと思う。
ただ、カラス化往人と観鈴母の視点が多かったが。
あと、重要女性キャラ(所謂ヒロイン?)3人が登場。



観鈴「あんまり遠くへ行っちゃ駄目だよ。」


カァ!



…ピコピコピコ
キラーン(私の目が輝いた)


ピコ?
ポテト登場。
やっと出てきたか、このUMA(未確認生物)。


カァ!カァ!
カラス逃走。いや、脱走。


ピコ!ピコ!
ポテト鳴く。


カラスは校舎に入り、少し暴れて校舎から出現。
頑張ってポテトから逃げる。


佳乃のシーンへ。
「あれぇ?どこから来たの?」


カァ!カァ!
カラス、逃げ出す。


「あっ、大丈夫だって。いたずらしないから。」


佳乃、カラス捕獲。


「道路は車がいっぱい走っているから危ないよ」


佳乃、カラスを放す。校庭のどこかに。



美凪は「賢いですね。みちるも喜ぶと思います。それに食事もあるし、ウルトラハッピー」
と、のほほんと語る。


カァ!
カラスは逃げる。


「還る場所があるのですね。いつかその翼で大空を飛んでくださいね」
と、軽く独り言のように語った。



次回は観鈴の幼少期の話のように思えます。


今の彼女の母は実の母ではない。
彼女の姉が産んだ子供を、その子を産んだ本人が死んでしまったから、彼女が引き取っているだけである。



あと2話か。
本当に泣けるよ…Air