Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

Nightmare... I want to pass all classes.

昨日はかなり眠かったので、夕食後と言う極めて早い時間に就寝した。


午後7時。



…それから何時間か経った。
私は変な夢を見ていた。


現在受けている試験の結果がほとんど20点以下だったという悲しい夢だった。
夢を見てて涙が出て…それで目が覚めた。
明らかに嫌な目覚め方である。


起きたのは午前2時過ぎ。
7時間程度寝た模様だ。


(執筆 3:09 a.m.)


続きである。


午前4時ごろ、本日1限目の環境のレポートを作成。
イースター島の破滅と地球への警告の共通点とは」
英語サイトを調べ、適当に訳した。


そして、授業の専攻を書く、時間割作成表の締切日でもあったので、授業コードなどを書きまくった。まぁ、教職の書類で手間取ったが。



1限目、環境。
授業の途中でかなり体調を崩した。
やばい状況だったが、何とか生存した。


そして、ミニテスト。
プリントを見ながら解いた。
プリント見てなかったら死んでたかも。


もちろんレポートも提出した。


ただ、8時過ぎてかなり眠かったので、寝てたが。



2限目は休憩。
パソコン室でパソコン遊び。



3限目、経営戦略。
最初は授業を真面目に受けながら、友人が持ってきた「大学リアルストーリー」を読んでいた。
中身は結構長かった。
神戸大学の夜間部に入った某学生が、結局は東京の早稲田などの大学に合格するまでのノンフィクションである。
私の日記のタイトルにも「ノンフィクション」が入っている。(関係ないが)


最後、シュミレーションを行うらしいので、次のようなことをグループ別で考えた。

  • 会社名
  • 職種
  • グループ全員の氏名
  • それぞれの役職
  • 全従業員数


コレぐらいだったかを皆で考えて作った。


グループは私含めて6人。
私は「会計」となった。(簿記持ってるからかな?)


会社名:「㈱バナジウム精密工業」
業種:携帯電話の部品作成


妙にリアリティーがある。
まぁ良いけど。


先生も結構厳しかったし。
うちのグループは何度も書き直させられた。(汗)