Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

The Earthquake told to the dangerous accidents.

やっぱり。5限もあるときついですね。


1限目、ビジネス英語。
バングラデシュ人の先生と授業後に会話。
「Last week, the earthquake in Fukuoka. I didn't notice it.」(先週福岡で地震がありましたが、私は気付きませんでした)
「I'm sleeping(ジェスチャーで), My friends were suprised.」(私の友達は驚いていた)
と言ってみる。
「あなたは危険な人ですね」みたいなことを英語で返された。


「You're speaking very well.」
と言われた。
ついでに顔も覚えてもらおう。



なんてやり取りはしてたが、授業中バッチリ寝てました。(おぃ)


2限目、日本語表現。
今回は「推理」


例題。

A〜Fの6人がある競争をしたとき、1〜5のような証言があった。


  1. BはDより8秒遅れて到着した
  2. CはEより5秒遅れて到着した
  3. DはAより2秒遅れて到着した
  4. FはCより2秒早く到着した
  5. EはAより遅かったが、Dより早く到着した
これらの証言が全て正しいとすると、次の内正しく言えるものはどれか? (昭和63年・地方公務員初級)
  1. Fは3位だった
  2. Cは4位だった
  3. Bは5位だった
  4. AとFの差は3秒以内だった
  5. BとCの差は5秒以上だった


就職試験系の問題をこの時間では解いている。
そして、ジャンル別に纏められている。
それが1冊となっている。
前期・後期、両方使うので、1000円という価格は教材の中ではとてもリーズナブルと言えよう。


答えは最後の方に。



今回、確認テストはダントツの1位で終了。
問題の正誤も気になるが。
私が思うに、少し間違えた可能性がある。



まぁ、終わったからいいけど。


3限目、マスコミ史。
いつも通り寝てた。
試験になったら頑張らなければならない。
当分大丈夫だろうが。


4限目、教職。
頑張って全時間起きた。
何とかなった。


5限目、ボスの簿記・会計学
小テストをやるつもりだったらしいが、「危険」と感じ、練習に切り替え。
次回、本番らしい。



個人的には、ボスは「5月2日問題」をかなり気にしていた様子。
GWの最中だが、平日なので授業を入れるか入れないかで迷っているらしい。



補習。
今年の1年生はなかなかタフだ。
私たちの代はある意味で凄かったが、今年の1年生も凄い。


私たちは「1年生、少なくならないかな」とかボスと話しながら、教室を去る。
生徒(2年生)は私含めて2人、ボスは1人…。(おぃ)


ボスは「5月2日問題」を解決した。
1年生の授業で、同時間帯にしている(私の学科の1年生を出席番号で半分に分ける)教科の先生が授業の実施を決めたので、ボスも授業をすることにしたらしい。




明日、私たち2人とボスで夕食を食べる予定だ…。
計画が狂わなければだが。


日本語の時間の答え。
私の教科書に書いてある通りのやり方で説明。



…1本を1秒とする
アルファベットも1語1秒とする Part.1(条件1と3) (早)A|D|||||||B(遅) Part.2(条件2と4) (早)E||F|C(遅) そして、条件5より、AとDの間にEが入る。 図は次の通りになる。 (早)AED|F|C|||B(遅) ここで、答えの選択肢を出す。
  1. Fは3位だった
  2. Cは4位だった
  3. Bは5位だった
  4. AとFの差は3秒以内だった
  5. BとCの差は5秒以上だった
1. Fは4位。なので不正解 2. Cは5位。不正解 3. Bは6位。不正解 4. AとFは4秒差。よって不正解 …余った5番が正解となる。