Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

Come back

何がカムバックかは知りませんが、とにかくカムバックしたそうです。(謎)




2限目、英会話。
いつも通りのんびりと授業を受ける。
伸び伸び〜
伸び伸び〜♪
伸び伸び伸び〜♪♪♪


3限目、アメリカ社会。
久しぶりに起きた。
完全達成。



4限目、ボスの原価管理。
さっさとプリントの問題を解いて、友人に教える始末。
まぁ、こちらとしても暇潰しにはなるんだけどね。



5限目、教育心理学
寝ました。
初めて寝ました。
この授業では初めて寝ました。


即行で眠り、「最初から寝るんなら出て行け、毎回出てるのは分かるけど、疲れたなら休んでも良いぞ」と言われましたが、私としては、次の時間に簿記があったので、何としても眠るわけにはいかず。



頑張って起きました。
チャンチャン♪
レポート提出があるので、キッチリと仕上げたいと思います。



ボスの簿記の補習。
いつも補習に来る相棒的人物が来なかった。
なんかで忙しかったのかな?かな?(気にするな、理由は後で教える)
警備員が8時過ぎにやってきて、「隣(3級受験者)終わったよ。電気消すから〜」と言われたので終了させるほかなし。
まぁ、私は片付けしたんだけどね。


ボスのタイミングを5分程度待って、色々と会話。



今日の学校の授業は終わった…。
チャンチャン♪♪




ところでだ。
ここで話が変わる。
もしも自分の組んでいる友人グループが殺人に絡んでいるとしたら?
そういう風習での地域で生活を始めたら?
毎年怪しげな事件を引き起こしている地域に引っ越して住み始めたとしたら?
そして、そのおぞましさを身をもって体験する事になるとしたら?



ファースト・インプレッションは「キャラクターが可愛い」だった。
友人が「ホラー系」かつ「難しい」と語るそのゲーム、合言葉は「正解率1%」。
ここまで来れば分かった人も居るかもしれない。


…「ひぐらしのなく頃に」。
最強のサウンドノベル
私が見る限りでは、だ。


私自身、大のホラー嫌いですが、画像に取り込まれて(誰か気持ちは分かるはず)、延々と見入っていた。
いきなり怖くなる。
事件が起きる。
反応が皆怪しくなる。
人間が信用できなくなる。(ある意味極みだ)


ちなみに、私の寮に住んでいない友人に借りたものだ。


昨日、やっと第1章の鬼隠し編を終了させた。(ちなみに、この3人組で精神異常者とツッコまれている…分からない事も無いが)
そして、本日から少しだけ綿流し編(第2章)をプレイした。
ちなみに、観戦者は、友人のPCでプレイ(上記に書いたとおり、私は絶対にDLしません)しているため、パソコンの持ち主、私、そして、もう1人の友人だ。


今日の分は全く怖くなかったが、後々、1章を越える恐怖が待ち受けているという。



キャーッ!!!(恐)




余談ではあるが、そのPCの所有者がこのネタの悪夢を見てしまった。
「レナ」が斧を持って眼前まで迫り…斧を振り上げる。
そして…


というところで、その友人が目覚めたらしい。
時刻は午前5時。
彼にとって相当つらかったんだろうな。


ちなみに、語尾の最後の単語を復唱するのが、レナの特徴です。(さっきおかしな文章があったでしょう?)



また、本日はドラマ「エンジン」。
一応全話見てます。
カニックに移行して、主人公はドライバーに復帰する事ができるのだろうか…。



前回書いたBMS、自作メドレーの第1作目を完成させた。
ただし、6曲梱包版であるが。
後々これを2曲別のファイルに移植、4曲ファイルにして、少しでも時間短縮をするつもりである。
そして、6曲梱包第1弾のタイムは…9分32秒!!!
長すぎます。
やる気出ません。
素晴らしい長さです。(褒めてない)



後々4曲梱包版(その前に6曲梱包第2弾を完成させなければならない)を作る。
その4曲梱包版の時間を見て、3曲梱包版×4にするかもしれない。
そうすると、明らかに短いものが出来るだろう。(自分の把握している限りで長い曲は3つしかない、4ファイルなので1つ余る)


この続きは6曲梱包版の第2弾が完成に近づいたときだろう。
多分ね。