Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

ライブ

Sprint Race(20周)
最初の方は見てなかったし、ストリーミングの調子も悪かったので、大部分見ていない。
最終ラップでオーストリアが日本を押し出してました。
むむ、なかなかやるな。(おぃ)
フランス・ポルトガル・ブラジルの順でゴール。日本は1周遅れの18位でした。(予選から1個上がっただけ…ポイントは厳しいな)
ただ、ラップが19となっていた。何かのアクシデントか、時間短縮か…。


まぁ、結構波乱含みでしたね。
良いんじゃない。



んで、スプリントと本レースの間には例のビーチ(記事は2日前)でのサーフィンが放送されてました。



また、同じ時間帯に、各ドライバーにコメントを取ってます。
んにしても、ドイツのスーティルはカッコいいですね。ビックリした。



Feature Race(40周)
全車エンジンがかかった。
フォーメーションラップの開始。


スタート!が、日本エンスト。きついって。
日本は一応ラップ刻んでます。
2周目に南アフリカがリタイア。


7周目、トップを走るポルトガルにドライブスルーペナルティ!!
これは痛すぎる。
2台がクラッシュ。(メキシコとロシアか)


8周目、そのクラッシュによりセーフティーカーが出動。
事実上9周目より。
また、ポルトガルがピットに入った。(ペナルティのため)
トップはフランスに。


9周目、2位イギリスと1位フランスがピットに。
フランスは順位をキープし、コースに復帰。


11周目。
セーフティーカーのトップに日本が…これは痛い。
日本のマシンは先に出された。(今から急いで隊列に行く)そして、トップはレバノン!!!
初ポイントのチャンスだ。


12周目、セーフティーカーがこの周で消える。
日本は19位。


13周目、レース再開。
ストレートでブースト合戦。
2コーナーでフランスが首位奪還。
レバノンは1周で5位に。


14周目、レバノンは8位に。
フランスがリードを築いていく。


17周目、ブラジルにドライブスルーペナルティ。黒旗っぽいのが出されてた様な気がしたが、白旗か。(よく分かんないな)


18周目、チェコオーストリアがクラッシュ…激しくは無いが。
セーフティーカー導入。(実質19周目から)


19周目、日本は15位。
フランスのリードがこれでまた縮まる事に。


20周目、レバノンは17位まで落ちていた。(汗)


22周目、レース再開。
イタリアチームが復帰。17周遅れ。


23周目、中国がスピン、そのままリタイア。
ブラジルのオーバーテイクショーが始まった。
まだ、ポイント獲得には間に合う。


26周目、日本が激しいクラッシュでリタイア。
これで、初めてノーポイントのラウンドを迎える事に。非常に残念。
セーフティーカーが導入される。(実質27周目から)


27周目、カナダがスローダウン。
そのままリタイア。
中国チームのテン・イー・ジャンがリタイア地点の観客と親しげに話していた。(ナイス!)


30周目、コース上は14台。
まだセーフティーカーは戻らない。


31周目、下田さんのクラッシュが激しすぎて、どのような状況かは不明。
危篤な状況かもしれない。
ただ、セーフティーカー導入のままレースは終わってほしくない。


32周目、レースのカウントダウンが始まった。カウントダウン自体は日本時間14時4分頃に終了する。
この調子だとレース終了時は34〜35周ほどか。


34周目、レース再開。
もう1周か2周で決着がつく。
んで、ストレートではブースト合戦。


35周目、ファイナルラップ
フランスが優勝。イギリス、スイス、オランダと続く。
完走14台。



レースが終了した。
ただ、下田さんの容態が心配である。
はたして、無事なのだろうか。
アイルトン・セナのような事故は見たくない。