Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

Daily Yourself

あぁ、眠い。
あぁ、ダルイ。
あぁ、暇だ。


…下のネタで笑っちゃってください。



ネタ、「日刊あなた」

日刊 浅田幸一 5/13 (土)


浅田幸一、夜空に輝く
今日未明、突如として浅田幸一が東の空に現れ、一時は夜明けを思わせる輝きを見せた。
これは大気中の水分と浅田幸一が結合して空中に拡がり、さらに-40℃以下の強い寒気団によって急激に冷やされた為に起こる現象で、「冷却浅田幸一飽和発光現象」といい、およそ10分ほど続いた。
これについて専門家は、「1,000年に一度見られるかどうかの非常に珍しい現象で、日本においてはこれまでに報告事例はまだない」と説明している。この現象は海外の研究者の間でも注目を集め、今後さらに発光時の画像の分析が進むこと。
浅田幸一について社会的活用の道が開けるものと期待されている。(ちびまさ記者)


浅田幸一の「突撃!隣の晩ご飯」
ワイドショ−の名物コーナー「突撃!隣の晩ご飯」の収録が今日行われた。
突撃レポーター役を引き継いだ浅田幸一にとっては、これが初めての収録となった。大人気コーナーだけに、最初はいささか緊張の色が見えたが、それはさすがに浅田幸一のこと。すぐにエンジン全開となった。「甘からず、辛からず、うまからず」といった、どこかで聞いたことのあるようなギャグをふんだんに織り交ぜ、爆笑をえた。
しかし、2件目でビールをご馳走になった浅田幸一はついに暴走。放送禁止用語を連発し、ついには収録がストップ。結局幻の作品になってしまった。先が思いやられるスタートとなったが、浅田幸一は一向に強気の姿勢を崩さず、「次はもっとすごいよ」とスタッフを震え上がらせた。おそらく降板になるだろう。


好感度調査、1位は今年も浅田幸一!!
今日公開された好感度調査ランキングで、去年に続き浅田幸一がぶっちぎりの1位を獲得した。
子供からお年寄りまで、まんべんなく票を集めた結果だという。いくつかコメントを紹介しよう。「浅田幸一大好き!」(4歳、女子)、「浅田幸一は見ていて、とても好感が持てる、最高さ!」(36歳、会社員)、「夕飯はまだかのぉ…。へ?、さっき食べたでしょって?そうだったかのぉ…。」(98歳、無職)。どれも納得のいく意見ばかりである。
この結果について聞かれた浅田幸一は、「とても嬉しいです。これに甘えることなく、初心を忘れず頑張ります。」と、横綱にでも昇進したかのような口調で、語ったという。ごっつあんです。

何度見ても飽きないね。


CCWS予想。(EXPECT-CHAMP)

Champ Car World Series Rd.2 Long Beach
My Expect

優勝予想:セバスチャン・ボウデイ
自由予想:A.J.アルメンディンガーが2位
ブービー:ネルソン・フィリップ