Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

日本の夏、金鳥の夏

昼夜逆転生活。
朝6時頃に眠り、19時前に起床。
部屋が暑く、かなりの汗が出てた。



夜のテレビ。
チューボーですよ(MRO、24時〜24時半)はバレーボールの影響で30分遅れた。
今回のゲストは高橋克美さん。
素直に面白かった。
さすが堺さんだ。(アンド高橋さんと小林アナ)
料理は酸辣湯麺だったが、あまりに辛すぎたのか、星は1つだけだった。
ただ、高橋さんのビヨンセのまねは…うまくないと思うけど、面白かった。(笑)


25時からはWRC 2007(BS日テレ)。
今回は後半戦最初のラリー、フィンランドのレビューだった。
序盤はラトバラが首位に立つも、すぐに陥落。レグ1はヒルボネングロンホルムのフォード対決となった。
他のグラベルでは強さを発揮するローブも、ここでは「フライング・フィン」に敵わず、3位で1日目を終える。
スバル勢もなかなか頑張ってたが、ソルベルグには不運が舞い降り…なかなかうまくいかないようだ。
アトキンソンは初日を4位、ソルベルグは5位で終えたと思う。
8位に三菱のプライベーター、ウルモ・アーバ(元JWRCドライバー)が来てたのに驚いた。
初日トップは結局グロンホルムに。ヒルボネンは僅差で2位。初日はグロンホルムのベストタイムが多かった。


レグ2。
グロンホルムがトップタイムを出しまくる。
ローブは最初の方の1ステージでベストタイムを出すも、あとは全てグロンホルムが全さらい。
ペターは1度治ったエラーがまた出てきて、自らリタイア。
「ラリーが出来るような状況じゃない」とのコメントを残して。
上位のアトキンソンの影で頑張ってたのは、今イベントからスバルに加入したチェビー・ポンス。
昨年はローブのチームメイトだった彼も、なかなかいい走りをしている。
トップはグロンホルムヒルボネンとの差を広げ、最終日のレグ3へ。ローブは3位。


レグ3。ステージ長は40km、ステージは3つのみ。
3位のローブ、4位のヘニング・ソルベルグ等、順位キープに走る。
トップ2人も順位は変わらず、グロンホルムフィンランド7勝目をマークした。
スバルのアトキンソンは5位に入った。


ランキングはコンストラクターズ最下位のミュンヒ(?)チームが5ポイント増え、6ポイントになってた。
誰が運転してるかは知らないが(滝汗)、個人的に嬉しい出来事だった。



P.S.
3日分を一気に書いた。
あまりパソコンを触る時間が無かった為だ。
あと、少々疲れてたのもある。