Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

猫猫アタック

・8月17日(金)
家の可愛い飼い猫が起こしてくれた。
が、時刻はまだ午前3時ごろ。結局、それ以降は一睡も出来ず。
猫は可愛いけど、眠れなくなるのはちょっと…。
まぁ、私も猫とおんなじ夜行性に近い人間だけどね。(おぃ)



朝に父の実家を出発、アル・プラザに行ってきた。
で、靴を購入。革靴ね。
んで、すぐに帰宅。眠かったので昼寝した。


夕食は出前の寿司。起きてビックリした。



夜。
ホーンテッド・マンション(テレビ金沢、21時03分〜23時)と世界遺産(BS-i、23時〜23時30分)、銀輪の風(BS-i、23時30分〜24時)を見てた。
ホーンテッド・マンションは1度見た事があったが、やはりスリルとギャグのミックスだった。
世界遺産は地上波の1週遅れ。今回はフィリピンの自然遺産だった。
銀輪の風は水上(群馬県)でMTBの教室を開いているニュージーランド人の特集だった。なかなか面白い人で、私も水上に行きたくなった。
でも、MTB競技自体はあまり好きじゃない…。(汗)



・8月18日(土)
久々に昼夜逆転



25時からWRC2007(BS日テレ)。
内容は、フィンランドのレビュー、ドイチェランドのプレ情報、某コンビの星占い、ローブに聞くドイチェランドの路面、懐かしきグループBマシン、等だった。


ドイチェランドはトニガルが登場と、誰かさん(聞いた事のある名前)がワークスに乗るって情報だった。
誰だったっけ…マンフレッド・ストールのチームメイトだとか言ってたけどなぁ。


占星術師に占われたのは、ヘニング・ソルベルグとコドラだった。
なかなか相性がいいようで、2人も喜んでました。
逆に数年前のフランソワ・デュバルと誰かさんって最凶の相性だっただろうな…。(おぃ)


ローブがドイチェランドの路面について語ってくれるとともに、2004年、ドイチェランドの悪魔のステージを見せ付ける特集もやっていた。
あの年はほんとに酷かったね…。


ちなみに、ドイチェランドは日によって路面の質が違う。
ブドウ畑のステージはダスティな路面だが、舗装自体はしっかりしている。どこそこ(名前忘れた)はかなり路面状況が良い。(もちろん舗装も)
軍事施設はコンクリート舗装で、雨が降るとかなり滑りやすい。路肩に大きな石があるが、戦車用らしい。もちろん、僕らが操るラリーカーは戦車じゃないから…。(汗)


グループBの特集は色々と暴言(?)が飛び出して面白かった。
「おかしな車ばかりが作られ」やら、「200台生産のノルマは容易だった」やら。
とある人のコメントで「運転は少し難しかった」と言ってたが、ナレーター、「少しで済むのか…?」とツッコんでた。
このコーナー、全体的に面白かった。


スズキがSX4WRC参戦を進めてるが、誰かさんがばっちりテストしてるらしく、その人がスズキのワークスドライバーになるんじゃないかと噂されている。
そのドライバーは、先ほどのドイチェランド特集でストールのチームメイトになると言われてるドライバーだったはずだ。(汗)
もう1人のドライバーは誰になるやら…。


多分次回はドイチェランドのレビューだと思われる。
ローブの6連覇が楽しみだ。(おぃ)



P.S.
私がネットをしようかなと思うタイミングに、妹がネットをしてたりするんで、なかなかネットに対しまとまった時間が取れないのが現状。
なので、このブログの更新もここ数日滞ってた。


…えぇ、ネット中毒者だよ。(苦笑)