Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

負けたら切腹 - キリストGP

タイトルに何の意味もありません。
今日拾った、ちょっと古いネタです。


今日未明に行われたチャンプカーの予想結果はそこそこだった。
でも、ベストではなかった。
残るはFポンとA1GPに。
今年は何度か休んだ為、チャンプ獲得は難しそうだが、A1GPだけでも狙ってみようと思う。



…5時半頃就寝、14時起床。



P.S.
タイトルのネタ。(ネタ元)

「負けたら切腹」 天正少年使節最強決定戦 (2007年10月15日)

 15日、天正少年使節最強決定戦の決勝戦の調印式がとりおこなわれた。会見場に登場した伊藤マンショ、千々石ミゲルの両者は目を合わせることもなく、席に着いた。
 天正少年使節最強決定戦は、今年になって教皇ベネディクト16世の呼びかけによって対戦が実現した。対戦ルールはK-1スタイル、関節技は禁止。
 伊藤マンショ、千々石ミゲル中浦ジュリアン原マルティノの4人でトーナメント戦が行われ、それぞれの勝者である、伊藤マンショと千々石ミゲルが決勝に残った。
 フランシスコ・ザビエルがセコンドを務めるマンショ側が「入試出題率の高い我々が優位」だと答えると、返す刀で、ミゲル側も「まあ、好きに言えばええわ。こんなゴキブリに負けるはずがない。万一負けたら切腹してもいい」と応酬した。ミゲル側セコンドのイグナティウス・ロヨラも「イエス様はすべてお見通しだ、我々が勝利することも」と語った。
 天正少年使節最強決定戦は、20日横浜アリーナでおこなわれる予定。勝者はその後12月上旬開催予定の「カトリックvsプロテスタント頂上決戦」でドイツのマルティン・ルターと対戦する予定。

(虚構新聞)

懐かしい名前が出すぎてる。
ロヨラだったり、ルターだったり。
世界史がちょっとばかし蘇る。


てか、選手名(伊藤某とか)って実在してた人物なんだな。
リングネームの類だと思ったのだが…。(おぃ)


少々古いだけで、ネタとしてはいい感じかなと個人的に思ってる。