Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

Surprising relationship with red bean bread and coffee

森田剛って名前を出すだけで30アクセスがほぼ確実な、はてなダイアリーってスゲェな。(おぃ)
ファンの力ってやつにビックリです。(揶揄が目的ではなく、普通に驚いた)



午前1時過ぎに就寝、午前9時半過ぎに起床。
午前中は洗濯をし、午後から大学へ。


到着後、昨日会わなかった先生の部屋へ行った。
が、最初から先生の愚痴でスタート。それも学科の3年生の。
とは言え、顔知らない子だからどうでもよいのだが。(汗)
この先生(経営系)は今年3月末で消えるのだが、大学の4年間、出来の悪い子ばかりが自分に寄ってきたと、ある意味嘆きにも感じる言葉が。
色々と大変なんだろうなぁ、大学も。


「先生の4年間は、錬金術をやる為だけに過ごしたようなものですね」と言った。ちょっとは当たっているだろう。(笑)
錬金術ってのは、今のままでは進級・卒業が危ない学生を、なんとか力でそれを可能にする技術である。浅田的には。


後輩…年が若くなるにつれ、成績もガクンと落ちるという話は、常々から聞いている。
うちのゼミの先生も言ってたし。
今日のネタはそれを書きたい訳ではないので、カット。



15時過ぎ、学校の就職課へ。
経営系の先生が調べるよう、頼んでくれたのだ。
で、何度も電話しましたが…と言われ、ちょとビクッとなった。
口が裂けても電話がウザかったちっぽけなプライドに勝てず、就職口が見つからないと言えなかったとは言えまい。特に前者。


で、いくつか電話してくれた。
今日は結果が出なかったので、帰るまで毎日通おうと思う。てか誓う。



18時半近く、友人のゼミ室へ。
今日は掃除をしてると言ってたが、メールを送っても返事が無い。屍のようだ。(おぃ)
てな訳で、ゼミ室に向かった。


ドアを開ける。掃除の真っ最中だった。
その状況を見た以上、手伝わざるを得ない。
ここの先生にも何度かお世話になっているし。(と書いてるが、所属学科にいる先生の半数近くはお世話になったと思う…)



20時半頃(時間が分からない)、掃除打ち切り。
残りは翌日へ持ち越しとなった。
友人らは14時近くからほとんどやってたらしく、お疲れのようだった。



21時、大学近くのとんかつ屋さんで豪華に夕食。もちろん先生のおごり。
この店で食べたのは入学式以来だ。つまり約4年ぶり。
うぅ、美味かった〜♪



暗く寒い夜道を、ゆっくりと寮へ向かって帰った。
しもやけのる頃に…。(滝汗)



P.S.
あんぱんとコーヒーって、どうして相性がいいんだろうね。
まったくもって謎だ…。


タイトル、アンパンとコーヒーの驚異的な相性