Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

ダムダム人間・浅田

昨夜もすんなりとは眠れなかったが、それでも疲れがあったお陰で0時過ぎには眠れたと思う。
起床は8時半前後。早いねぇ。(笑)



朝からずっとパワメジャやってます。
パワメジャ2がめちゃくちゃ欲しいってわけではありませんが、金があれば買いたいですね。
他にも買いたいソフトはある。たくさん。(汗)


午後もパワメジャやってました。
シーズンモードがかなり進んでくれて、大助かりです。
今日1日だけで、8試合ぐらいやったかも。



21時からケンミンショー(テレビ金沢)。
脇阪寿一が出てたのにはビックリした。
他に奈良人居なかったのかよ…彼も面白いけど。(おぃ)


長崎のバスの運転手は凄いですね。
神技というしかない光景が連続で出てましたが…。
長崎出身のレーシングドライバーが居ないみたいですので、出るとすれば、「バス運転手から転身」とかテロップがつくのだろうか。あったらあったで面白そうだ。
マシンの限界も結構なレベルまで引き出せそうな気がするし。独偏だが。



23時からWRC 2008(BS日テレ)。
JWRC開幕戦、メキシコだった。

メキシコには9台が参戦。その内、PWRCとの掛け持ちをしてる子も数人いる。
PWRCのマシンとの違いに苦労しないのだろうか、と思うのもあるが、反面、PWRCのドライビングからJWRCに生かせることもあるのではないか、とも思ったりする。
実際のところはわかりませんが。


新人さんも何人か居る。
フランスからはFFSA(日本でいうJAF)のバックアップを受ける20歳のドライバーが。
名前はセバスチャン・オジェ。奇しくも現チャンピオンと名前が一緒だ。
FFSAも「第2のロウブ」として、生かせようとしてるに決まってます。


また、東欧出身のドライバーもちらほら居ましたね。
ポーランドチェコセルビアエストニア…。グローバルです。



で、結果から言えば、開幕前は無名に近かったオジェが優勝。
初参戦・初優勝である。たいしたものだ。


2位の選手は次のように語っている。
「フランスの天才少年・オジェが速すぎた」と。



ドイツ人のJWRCドライバーがマシンについて語ってくれました。

JWRCカー
重量…1000kg
排気量…1600cc/NAエンジン
馬力…200馬力以上

WRカー
重量…1300kg
排気量…2000cc/TBエンジン
馬力…300馬力以上

違ったかも。
聞いた感じ、こんなんだったと思うけど。

P.S.
奈良で自転車のアジア選手権(Web)が始まってます。
最初はトラック競技で、来週はロードの方が布目ダムで行われる予定です。
チャリ専門ブログで書く予定はあるが、速報ではない。
自分が関わる限り、かなり遅報。(笑)