Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

警察 v.s. 悪人 in 某ホテル

・5月14日(水)
午前2時前に就寝、午後1時半近くに起床。
11時間ほどの睡眠をとった。



15時半前に出発、16時10分前後に到着。ちょと遅め。
出勤後、最初の仕事を始めるも、時間がかなり掛かった。
早く来ないと仕事にならないが、早く来すぎてもダメなので、均衡が難しい。



・5月15日(木)
そろそろ実戦に向けて、仕事を少しずつやっている。
残り2回の勤務を有意義に生かせるかだが、うぅ、有意義とは言えないのが実情。
先輩社員もそう感じてると思うし。



午前2時半過ぎから休憩。


朝6時から3時間半ほどレストランで応援をした。
120人ほどの相手をしたが、かなり疲れた。
レストランの応援中から、かなり眠くなってきたし。(滝汗)



朝、警察官がホテルに登場。俺、何も悪い事やってないよぅ。(おぃ)


前日泊まったお客さん絡みで、色々と事情があるらしい。上司も何個か想像してました。
私は途中で帰ったが、見た感じ10人ほどの私服警官がホテルを囲んでました。
「営業妨害だ〜」とは口が裂けても言えません。上司が似たようなことをボヤいてましたが。



11時半前に退社。
列車まで時間があったので、ブラブラ。
てか、土曜日にある歓迎会の会場を探した。


他の社員の方から大体の場所は聞いてましたが、今日歩いて、場所がわかった。
ゴメン、複雑で絶対にわからない。口で説明しにくい。(汗)
やはり、足で稼ぐのは必要なんだな。疲れるけど。


その後、列車を利用し、自宅到着は12時45分過ぎ。
着かれた。突かれた。疲れた。(謎)



13時半から19時半過ぎまで昼寝をした。


23時からWRC 2008(BS日テレ)。
サルディニアの事前情報が中心だった。

サルディニアの基本情報。

「ちょうど良い位の大きさの島だから、サイクリングとかに最適だよ」(ミッコ・ヒルボネン)

他にも何人か語ってました。


ジジ・ガリ(ジャンルイジ・ガリ)。

「母は学校で用務員をしていて、家庭は資金的に厳しかった。特に、三菱が撤退を決めたときは本当に厳しかった」
「フォードに乗るという話もあったのだが、私は三菱に決めていた。しかし、三菱が撤退を発表したのは、マニュファクチュアの登録期限の最終日だったんだ。どうしようもなかった」
「ラリーでは、マシンに乗り続けなければ人は忘れてしまう。しかし、乗るには資金が必要だ」

…色々と悲観的な話が続きました。


ヨルダン。
私は見ていませんが、色々と荒れたみたいです。
ローブがローテンバッハと正面衝突とか、ビックリです。


サルディニアラリー。

コースの基本情報とか。ラリー終盤には、ガリという大ジャンプがあるらしいです。
2006年に大ジャンプをしたアトキンソンは、「ギアを下げたはずなのに、大きなジャンプだった。ただ、しり込みするよりは良かったけどね」と語ってました。