Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

Johann Wolfgang von Goethe v.s. Kouichi Asada

・5月27日(火)
就寝2時〜3時、14時前に起床。
やるべきレポートは書けず、列車にも乗り遅れ、またもやタクシー。
この状態ではいつかお金が破滅する…ヤバい。



で、レポートが書き終われなかったんで、上司に案の定叱られる。
とは言え、これは自分の問題だから…。
正直、自分自身もかなりヘコんでいる。色々とね。


まず、起きた時点で予定が狂ったし。
そんだけでもヘコんだ。



ドイツからのお客様。英語を話す。
先輩社員が居なければ、おそらく自分が応対することになっただろう。
先輩社員の応対ぶりを見て、自分の未熟さを思い知った。


やっぱり英語は難しい。日本語が分からないから、なおさらね。
ゲーテさんの言葉を見れば、上の文章の意味が理解できるかも。

Those who know nothing of foreign languages, knows nothing of their own.
外国語を知らない者は、自国語をも知らない。

なので、この方式で行けば、自分はまだ外国語も分からない、ということになる。
日本語が分かっていないから。



給料をもらった。これが初給料となる。
家族や友人に、少しでも恩返しできたらいいなと思う。
小さな親切、受け取って下さい。



・5月28日(水)
午前2時半から30分近く、休憩。
朝は月次レポートを書き、その後に研修日報。
文章のオンパレードだな。


レポートは一応、上司に通ったみたい。よかった。
先輩社員のチェックが無ければ、明らかにアウトだったであろう。



昼12時過ぎに退社、13時前に帰宅。
のと鉄道さん、アンケートやってました。


15時から19時半まで昼寝。



次も夜勤。死んできます。