Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

レオ、タッバンが…

就寝は朝6時(!)。13時半に起床。
頑張った、オレ。(おぃ)



TVは21時から法律相談所(テレビ金沢)。
色々とおいしかった気がします。



タイトルは考えるのが面倒だったので、てきとーにしました。


P.S.
WRC 2008(BS日テレ)。
昨夜(6/1 1:00〜1:30)見ていたにもかかわらず、昨日の日記に書き忘れたので、少しだけ書く。

サルディニア・ラリー。
一言。荒れすぎ。
ラトバラがSS1で早さを見せ付けるも、SS2で2分近く脱落。
そこから根性で追い上げて、表彰台フィニッシュ。
優勝はローブ。WRC通算40勝目の節目となった。
2位はヒルボネン


また、スバルの2007年型マシンの最終戦となったが、ペターはかなりヘコんでるようでした。
インタビューにも言葉少な。かなり悪かったようです。
アトキンソンも次のように語る。
「僕らの速さは普通であれば5位程度なんだ。表彰台を何度も取ることができたのは、ただ運が良かっただけ」


パトリック・サンデル(JWRC)。コドラとはかなり仲がいいようだ。
ウィンドサーフィン中の彼が、どんどん沖に流されるのをコドラが見て、「明日は君が必要なんだ〜」と叫ぶ。
そのあと、「誰かいいドライバー、知らない?」と発言。
かなり笑えた。


ヒルボネンのコーナーも。
スバル時代は「ペターがチャンピオンを獲った後だったから、慌しかった」と語る。
「フォードに入ってから、グロンホルムが細かなことも教えてくれ、ラリードライバーとしていい結果となった」
「本音を言えば、グロンホルムにはもう1年居て欲しかった。プレッシャーを気にせず、速さだけを求められたはずだからね」
「今はラトバラという同国の若手がチームメイトだ。彼もかなり早いから、こちらもモチベーションが維持でき、いい競争が出来る」


アクロポリス情報。
昨年逝去したコリン・マクレーが5勝したという事で、いくつかのステージの平均速度を競わせ、1番速かったクルーに、彼の名を冠したトロフィーが贈られるらしいです。


最後、レギュレーション関係。
クロムやカーボンの使用禁止、電気系統の減少を考えているらしい。
現在1億1140万円掛かるマシンを、最大で30%もコストカットする目論見だとか。
個人的にはうまくいって欲しいです。そうなれば、ワークスチームも増えるかもしれませんし。