Season_30-8
MR2 World Series 1. 150L Atlanta Endurance (Q8/R5, 6p) 2. 50L Mid-Ohio Feature Race (Q8/R14) 3. 50L Mid-Ohio Reverse Grid Challenge (Q2/R3, 10p) 4. 20L Estoril Sprint (Q13/R11) 5. 50L Estoril Feature Race (Q11/R10, 1p) 6. 100L Hockenheim Short Enduro 1 (Q11/R12) 7. 100L Hockenheim Short Enduro 2 (Q12/R11) 8. 20L Donington Park Sprint 9. 30L Donington Park Feature 10. 200L Rockingham Long Endurance 11. 20L Brands Hatch GP Sprint 12. 50L Brands Hatch GP Reverse Grid 13. 30L Durban Sprint 14. 100L Durban Mini Endurance 15. 80L Oran Park Feature 16. 80L Oran Park Reverse Grid Challenge 17. 150L Suzuka Enduro 18. 30L Fuji Speedway Sprint 19. 45L Fuji Speedway Feature MR2 World Series (Donington Park Sprint) Team : Bouygues Telecom SW20 MR2 Mk2 Road(Car) - Yokohama Road(Tyre) Practice Dry 1:54.495(+5.058/+0.859) 21st/27(7th/13) Qualify-1 1:55.872 "I made a mistake." Qualify-2 1:53.680 Qualify-3 1:53.865 "Went in too deep on a corner." Qualify Total Dry 1:53.680(+5.436/+1.398) 28th/32(12th/16)(Grid-28th) Warm Up Dry 1:53.765(+4.623/+0.489) 22nd/29(8th/15) Race Wet 20 Lap(+5.980/+12.249) 8th/32(7th/16)(完走台数・A31,RO16) Fastest Lap 1:54.689(+2.467/+0.898) 14th/32(4th/16)(19周目に記録) Road Car Championship : 17+4=21 Points(13th/16)
今回からイギリスに入ります。
まずは、ドニントンパークです。
フリー走行。
むぅ、あんまり良くないなぁ…。
予選。
チームメイトと揃って下位に落ちた。
ウォームアップ。
むむむ、微妙だ…。(汗)
決勝のスタート時点でそこそこ雨が降ってる予報。
一応、それより雨が少し弱いハーフウェットへの変化を見込み、セッティングをする予定。
決勝。28番グリッドからスタート。
1周目、1台リタイア。5台をかわし、22位(12位)にジャンプアップ。 セーフティーカーが導入される。 2周目、一斉に6台がピットイン。21位(12位)に上がる。 4周目、1台ピットイン。20位(12位)に上がる。 5周目、雨が少し激しくなる。 6周目、スタート時点の天候に戻る。 7周目、雨が少し弱まったように見える。1台ピットイン。 8周目、雨が弱まってきた。レース再開。 1台ピットイン。19位(12位)に上がる。そして、クラストップが総合リーダーだ。(笑) 9周目、小雨になってきた。 4台が同時にピットイン。16位(12位)に上がる。 10周目、雨は完全に止んだ。 2台ピットイン。15位(12位)に上がる。 11周目、2台ピットイン。13位(11位)に上がる。 トップ4が同じクラスのマシンだ。(笑) 12周目、晴れ間が少し見えてきた。1台ピットイン。 13周目、4台オーバーテイク。9位(8位)にジャンプアップ。1台ピットイン。 目の前の9台の内、レースカーは1台のみ。凄すぎる。 15周目、1台オーバーテイク。8位(7位)に上がる。1台ピットイン。 17周目、雲はさらに小さくなる。 チームメイトをかわし、7位(6位)に上がる。 20周目、チームメイトに抜かれ、8位(7位)に落ちる。 ここでチェッカーフラッグ。セッティングの読みが当たったのか、2台とも入賞を果たした。 そして、トップ10のうち、レースカーは3位の1台のみ。ロードカーが活躍したレースでもあった。
セットアップの精度は75.78%(暫定)。
暫定ながらも、クラストップだった。