Season_30-14
MR2 World Series 1. 150L Atlanta Endurance (Q8/R5, 6p) 2. 50L Mid-Ohio Feature Race (Q8/R14) 3. 50L Mid-Ohio Reverse Grid Challenge (Q2/R3, 10p) 4. 20L Estoril Sprint (Q13/R11) 5. 50L Estoril Feature Race (Q11/R10, 1p) 6. 100L Hockenheim Short Enduro 1 (Q11/R12) 7. 100L Hockenheim Short Enduro 2 (Q12/R11) 8. 20L Donington Park Sprint (Q12/R7, 4p) 9. 30L Donington Park Feature (Q7/R12) 10. 200L Rockingham Long Endurance (Q12/R12) 11. 20L Brands Hatch GP Sprint (Q10/R4, 8p) 12. 50L Brands Hatch GP Reverse Grid (Q10/R12) 13. 30L Durban Sprint (Q9/R9, 2p) 14. 100L Durban Mini Endurance 15. 80L Oran Park Feature 16. 80L Oran Park Reverse Grid Challenge 17. 150L Suzuka Enduro 18. 30L Fuji Speedway Sprint 19. 45L Fuji Speedway Feature MR2 World Series (Durban Mini Endurance) Team : Bouygues Telecom SW20 MR2 Mk2 Road(Car) - Yokohama Road(Tyre) Before Race Dry 30 Lap(+1:51.511/+10.726) 22nd/32(9th/16) Warm Up Dry 2:12.965(+4.385/-0.142) 14th/25(1st/12) Race Dry 98 Lap(+2 Lap/+42.544) 22nd/32(8th/16)(完走台数・A26,RO12) Fastest Lap 2:12.356(+4.192/+0.347) 20th/32(4th/16)(97周目に記録) Road Car Championship : 31+3=34 Points(14th/16)
引き続き、南アフリカ・ダーバン市街地コースです。
今回はミニ耐久レース。前回のフィニッシュ順位がそのまま、スターティンググリッドとなります。
前回のレース状況。
スターティンググリッド…25位。 1周目、1台に抜かれ、26位(10位)に落ちる。 チームメイトがクラストップに立った。 2周目、1台に抜かれ、27位(11位)に落ちる。 4周目、1台リタイア。26位(10位)に上がる。 5周目、1台リタイア。25位(9位)に上がる。 ここでセーフティーカーが導入される。 9周目、レース再開。1台に抜かれ、26位(10位)に落ちる。 チームメイトも2位に落ちる。 11周目、1台リタイア。1台に抜かれる。現在26位(10位)。 チームメイトがクラストップを奪還。 13周目、1台リタイア。25位(10位)に上がる。 14周目、1台ピットイン。1台リタイア。23位(9位)に上がる。 16周目、1台に抜かれ、24位(9位)に落ちる。 21周目、1台リタイア。23位(9位)に上がる。 25周目、1台リタイア。22位(9位)に上がる。1台ピットイン。 30周目、チェッカーフラッグ。9位入賞を果たした。 そして、チームメイトは遂に初優勝です。
チームメイトはクラストップ、私はクラス9番手のスタートとなります。
ウォームアップ。
セッティングが完了した。
おまけでトップタイムを記録した。
決勝。25番グリッドからスタート。
1周目、無事にスタート。チームメイトはクラストップを維持。 2周目、2台に抜かれ、27位(11位)に落ちる。 3周目、1台リタイア。26位(10位)に上がる。 9周目、チームメイトがクラス2位に落ちる。 10周目、チームメイトがクラス3位に落ちる。 13周目、1台リタイア。25位(10位)に上がる。 ここでセーフティーカーが導入される。 14周目、同時に6台がピットイン。23位(9位)に上がる。 チームメイトはクラス2位に上がる。 20周目、レース再開。 21周目、1台オーバーテイク。22位(8位)に上がる。 25周目、1台に抜かれ、23位(8位)に落ちる。 26周目、1台ピットイン。22位(7位)に上がる。 チームメイトがクラストップに返り咲いた。 27周目、1台ピットイン。 29周目、1台リタイア。21位(6位)に上がる。 31周目、1台ピットイン。20位(5位)に上がる。 32周目、1台ピットイン。 39周目、1台オーバーテイク。19位(4位)に上がる。 40周目、ピットイン(ルーティン)。28位(13位)で復帰。 今回はこの1ストップの予定です。 42周目、1台ピットイン。 44周目、1台ピットイン。27位(12位)に上がる。 45周目、1台リタイア。1台ピットイン。25位(11位)に上がる。 46周目、1台リタイア。24位(10位)に上がる。 47周目、1台ピットイン。 48周目、1台ピットイン。 49周目、3台ピットイン。 50周目、チームメイトを含む2台が同時にピットイン。 51周目、1台ピットイン。 52周目、1台ピットイン。 53周目、1台ピットイン。 54周目、3台ピットイン。 55周目、1台ピットイン。 58周目、1台ピットイン。 60周目、3台ピットイン。チームメイトがクラス2位に上がる。 61周目、1台リタイア。23位(9位)に上がる。チームメイトがクラストップに立った。 ここでセーフティーカーが導入される。 62周目、3台ピットイン。22位(9位)に上がる。 65周目、レース再開。 70周目、1台ピットイン。21位(8位)に上がる。 74周目、1台ピットイン。 77周目、1台ピットイン。 85周目、1台ピットイン。 88周目、1台オーバーテイク。20位(7位)に上がる。 90周目、1台に抜かれ、21位(8位)に落ちる。 91周目、ドライビングミス。22位(8位)に落ちる。 100周目、チェッカーフラッグ。どうにか入賞できた。 そして、チームメイトが2連勝。最多ラップリードのおまけ付きでした。
セットアップの精度は100.00％。
チームメイトは今回もパーフェクトでした。
