Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

マタバカノカオ

WRC版「赤牛乗りの2人のセバスチャン」

・8月29日(月)
昨晩は、日が変わる前からF1ベルギーGPを見てた(石川テレビ)。
放送時間が普段より5分短かったんですけど、何かあったんでしょうか?(笑)
 

赤牛乗りのセバスチャンが優勝…と書くと、とろろそばにもセブが居るので、カーナンバーが小さい方と付記しておきましょう。


ザウバーはなかなか戦略が悪かったですけど、ペレスみたいな不運もありますからね。
前半に見せ場があっただけマシ。でも、チームとしては難しいレースになったかなぁ…と思います。


ブルーノさんのカミカゼアタックに関しては、ノーコメントにしましょう。


午前3時頃に就寝、13時過ぎに起床。例のブツ+αを使用。


ハローワークへ行った後、実家で祖母を乗せ、コンビニへ。
そして、病院へ祖父の見舞いに行ってきた。


帰りに実家へ祖母を連れて帰ってからは、自宅近くのスーパーでお買い物。で、帰宅。



・8月30日(火)
午前2時頃に就寝、13時前に起床。例のブツ+αを使用。


夕方、自宅近くのスーパーでお買い物をし、帰宅。



P.S.
身内の選挙で、次期首相が決まったノダ。私がたまに読んでるブログでは、「あの中では1番マトモそう」とありました。
とは言え、仮候補者の時点で「マタバカノカオ」と揶揄されてたのはおいしかったですね。


さて、地震のお陰で人気…じゃなくて任期が長引いた空き缶首相は、退陣会見の際に変なことを口走ってましたね。
「(略) 責任を若い人にお譲りし (略)」
うーん、責任って譲るものなのか、と疑問。気持ちの弱い人間としては、たしかに譲りたくなるものの、あくまで背負うべきものだろう。


ふとした言葉かもしれないが、彼にとってはそんな気持ちだったのだろうね。
なるほど、首相の座からなかなか降りなかった理由も、これで少しは説明できるのかも?



P.P.S.
前に何度か出したジョークの本で、面白いものがあったので。たしかこんな感じ。

首相が前の首相から、「困った時に読むように」と、3つの手紙を渡された。


最初の困難にぶつかり、首相は1つ目の手紙を開けた。
そこには「前任者が悪いといって、局面を乗り切るんだ」と書かれていた。
首相は前任者の責任にして、どうにか切り抜けた。


その後、再び困難にぶつかり、2つ目の手紙を開けた。
そこには「議会が悪いといって、局面を乗り切るんだ」と書かれていた。
首相は議会のせいにして、どうにか切り抜けた。


ある時、再び困難にぶつかり、3つ目の手紙を開けた。
そこには「君も同じ3つの手紙を書いて、次の人に渡すんだ」と書かれていた。

今の状況じゃ、1つ目は「分かっとるわ、ボケェ!!」でスルーされそうな気がする…。(苦笑)