Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

砂漠を越える車、砂漠に泊まる人

・1月8日(日)
4時頃に就寝、15時頃に起床。例のブツ+αを使用。
本日は1日、自宅でポヘーでした。(滝汗)



…再び、夜にCS放送を少しだけ。


ダカールラリーは、前半戦最終日でした。
スタートもフィニッシュも同じ場所という、シンプルな設定だったにも関わらず、なかなか難しいステージだった様です。
中間に少しリエゾンを入れ、2部構成とした様ですが、リエゾン後のセクションが特に難しかったらしい…。
映像じゃ、楽そうに砂丘を越えていってるのに。(おぃ)


過去映像を振り返る「レジェンド」は、アリ・バタネンのマシンが盗まれた、残念な出来事でした。
フェラーリの知将として知られた、ジャン・トッドさん(当時プジョーチームの監督)が懐かしい。


…もちろん、私は当時見ていなかったので、直接は知りません。1988だったら、1〜2歳?



・1月9日(月)
4時前に就寝、15時半過ぎに起床。例のブツ+αを使用。


…2度寝したら、寝すぎた。(汗)


夕方、祖父の見舞いの為に病院へ行った後、ローソン(赤牛)に立ち寄り、自宅近くのスーパーでお買い物。
祖父は元気そうで良かったのですが、時間が無かったので(=起きた時間が遅かった為)、実家で祖母の様子は見れなかった…。(滝汗)



CS無料放送は最終日。休息日の様子でした。
休息日といえども、前日のステージが素晴らしく難しかったようで、アマチュア勢は砂漠で夜を明かしたとか。毎年1度はある、ダカール名物でもありますが…大変だろうなぁ。


過去映像を振り返る「レジェンド」は、1992年だったかのケープタウン(アフリカ縦断)ラリーでした。
アフリカ横断は何度かあるみたいですけど、縦断したのはこの年だけ。
映像は、アンゴラの川が増水してて、バイク2台しか渡れなかったという悲劇。自然の猛威を感じますね〜。
結局ラリーは中断となり、川を渡れた2台はヘリで再び対岸に返されたそうです。ペテランセルさんがその内の1人だったらしい。