Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

a*(b*n*t^2)

  a*(b*n*t^2)
= a*(b*n*t*t)
= a*b*a*n*a*t*a*t
= t*a*n*a*b*a*t*a
= tanabata

・7月6日(金)
5時前に就寝、15時半過ぎに起床。例のブツ+αを使用。
1日中、自宅でポヘーっと。



・7月7日(土)
5時前に就寝、15時過ぎに起床。例のブツ+αを使用。七夕。


夕方、実家の祖母を連れ出し、祖父の見舞いの為に病院へ。
ファミマ(赤牛)経由で実家に戻り、自宅近くのスーパーでお買い物をして、帰宅。



24時、F1英国GP・予選(BSフジ)。

伝統のシルバーストンですが、初日は両セッションともウェット。
今年のルールで、決勝まで、ドライタイヤが1セット多く残る事になりそうです。

Q1
序盤から渋滞連発でカオス気味。皆様、緑タイヤ(インターミディエイト)で走行。

最大のサプライズが、バトン18位(Q1脱落)。
最終アタック、第2セクターまでは良いタイムだったけど…ホームストレート上でグロックがスピンした影響で、タイムロス。
ピットクルーの「We're over」という言葉、母国ではより一層の無念さを感じますね。

ピックを除く23台が、107%ルールをクリア。とは言え、ウェットコンディションも加味されて、レースは24台になると思いますけどね…。

Q2
今度は青タイヤ(フルウェット)も投入。
序盤に走ったベルニュが2分くらいのタイム、その後はどんどんタイムが悪くなっていく。

で、アロンソがイタリア語でチームに赤旗中断を懇願。
右京さんは何故、イタリア語を解読できるんだろうって思ったんだけど、彼はミナルディにも所属してましたね。
忘れてた。(おぃ)

そのアロンソ効果もあったのかは分からないが、残り6分少々で赤旗中断。

1時間以上の中断期間を経て、予選再開。中断前のタイムがどんどん更新されていく。
結果、ザウバー2台はノックアウト。カムイ12番手、ペレス17番手。カムイは5グリッドダウン。
カムイと同じく、ペナルティ決定のベルニュは16番手。彼は10グリッドなので、最後尾スタートが99%決定。

また、最後の最後でグロージャンがスピンアウト。10位以内に入ったので、Q3進出。

Q3
Q2後半と同様、路面に残る水たまりと戦う状況に。

アロンソPP、ウェバー、ミハエル、のトップ3。
Q2最後にストップしたグロージャンは、唯一のノータイム。10位でした。

…後で知りましたが、ヒュルケンベルグ(9位)、ピック(24位)の両者も5グリッドダウンらしい。(ギアボックス交換)

さて、レースはどうなるんでしょうかね〜♪



P.S.
ケイナーさん。

 

 

(from J.Cainer JP version)

 
1つ目、やっぱり今週はこのネタだったようです。
いったい何が自分をその人に引き寄せたのだろうではなく、その人と自分を置き換えたパターンはありましたね。
私は今も、その答えが分からない…。


2つ目。
…ミッション・インポッシブル。(謎)