Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

{(2^0)/(1+2)}*9=3

2012/9/3。それだけ。



・9月2日(日)
4時前後に就寝、朝8時前後に起床。例のブツ+βを使用。
昼寝とかもしつつ、1日中、自宅でポヘーでした。



23時、F1ベルギーGP・決勝(BSフジ)。

スタート時、カムイのマシンから白煙。その後、マルドナドが明らかなフライング(英語ではジャンプスタート)。
そして、グロージャンとハミルトンの接触が引き金となり、1コーナーで多重クラッシュ。
グロージャン、アロンソ、ハミルトン、ペレスがリタイアし、カムイを含めて、何台かダメージを受ける。

この事故でセーフティーカーが入り、4周目で解除。
何事もなかったのが幸いだ。

今度はマルドナドとグロックが接触し、マルドナドがDRS区間の終端(ターン5)でリタイア。

上位陣は1位のバトンを除き、表彰台圏内の争いが熱かった。
また、終盤にあった、マルシアの順位争いも熱かったですね〜♪

ピットレーンでコバライネンとカーティケヤンが接触するとか、接触未遂状態のピット作業とか、普段のレースよりも荒れてましたね。

優勝はバトンが全ラップリードで完勝。ポール・トゥ・ウィンだね。FLだけは獲れなかったそうです。
2位ヴェッテル、3位ライコネン。
4位以降はヒュルケンベルグ、マッサ、ウェバー、ミハエル、ベルニュ、リチャルド、ディ・レスタ。

そしてロズベルグ、セナ、カムイと、13位までが同一ラップ。
ペトロフ、グロック、ピック、コバライネン、デ・ラ・ロサと、1周遅れ。完走車もここまで。

カムイが2番グリッドだったから…この結末は残念です。

レース後の審議で、マルドナドはモンツァで10グリッド降格のペナルティ(フライング+グロックとの接触、各5グリッドずつ)。
グロージャンは1コーナーでの事故の責任を問われ、1レースの出場停止と、50,000ユーロの罰金を命じられた。
ピットレーンでの赤牛(ウェバー)のマッサとの接触未遂はお咎めなし、もう1つのケータハム(コバライネン)のカーティケヤンとの接触はケータハムに10,000ユーロの罰金となった。

カムイに次のチャンスがある事を祈りつつ、今度こそ、いい流れになって欲しいと思います。



・9月3日(月)
朝6時過ぎに就寝、15時半に起床。例のブツ+βを使用。


夕方、ファミマ(赤牛)と近所のスーパーでお買い物をした以外は、外出せず。



8/1より、余計なものがブログの真ん中辺りに表示されます。(URL)