Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

Asada in the Higher Hill

北陸本線津幡駅・火牛の像

・5月12日(日)
1時過ぎに就寝、朝6時半過ぎに起床。例のブツ+βを使用。


本日は急遽、下の妹とお出掛けしてきた。下の妹の用事で、私は道に迷わない為の付き添い。
目的地はタイトルにもある通り、ハイアー・ヒル…じゃなくて、富山県高岡市
かと言って、観光に行った訳ではありません。高岡大仏や瑞龍寺といった観光地はありますけど。


妹が何かしている間、時間潰しの為、ショッピングセンターで動物と戯れる。
その後、ショッピングセンターに行く途中にあった輸入食料品店でドリンク類を購入し、駅前で昼食。


その食料品店の看板にはブラジル国旗が描かれていたので、ブラジルの方だろうと推測。
お店の方が優しかったから、機会があれば、今度はそこのレストランにお邪魔したいなぁ…。


あとは本屋で漫画本数冊と新書1冊を購入し、高岡駅へ。


ちなみに、行きは普通列車の乗継ぎ、帰りは特急列車を使用。
夕方、無事帰還しました。

津幡駅にある、火牛の像。ホームから撮影。

 


高岡駅。(北陸本線ホーム)

 


高岡駅の列車。

 

 

2両目のラッピング列車が何とやら…。(滝汗)


 

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さて、帰ってからだが、仮眠をとってたら妙にリアルな夢を見てしまった。
自動車レースをTVで見ている。しかし、ダートだったり、バック(リバースギア)でレースしてたりと、違和感が残るものでした。(ダートコースを走るレースはある)
起きたら汗がビッショリで、何があったのだろう? と。



23時15分、F1スペインGP。(BSフジ)

一言で片づけると、メルセデスの速さが…脆い。(滝汗)


主役はアロンソとライコネン。ヴェッテルは脇役。
あと、フォース・インディアとマクラーレンはほとんど形もなかった。

序盤はPPのロズベルグがどうにかトップの座を守ろうとするが、アロンソとヴェッテルがスイスイとかわす。
ライコネンには「その時点で」有効だったみたいだけど。

上位陣の早めのピットストップの間に、グティエレスが暫定トップに。


ピットレーンではザウバー(ヒュルケンベルグ)と、とろろそば(ベルニュ)のマシンが激突。
これはピットアウトしようとしてたザウバー側の判断ミスか?
(5/13追記 : ヒュルケンベルグはこの件で、10秒ストップペナルティを受けてたようですね…)

さらに、ギド・ヴァン・デル・ガルデのタイヤが1本脱落し、3輪状態でギドはケータハムのピットに帰還。
(5/13追記 : この件での責任を問われ、ケータハムに10,000ユーロ=約132万円 の罰金が課される)


フェラーリ勢とライコネンの驚異的なスピードが目を引いた。特にマッサは9位スタートにも関わらず、3位フィニッシュを果たした。
優勝はアロンソで、母国優勝は2度目。2位に酔っぱライコネン、3位に入りマッサ。

4位以降はヴェッテル、ウェバー、ロズベルグ、ディ・レスタ、バトン、ペレス、リチャルド。
ペレス(9位)までが、アロンソと同一周回でした。

レース後インタビューはエディ・ジョーダンでしたね。あれってホントにヅ…ゲフンゲフン。(おぃ)



・5月13日(月)
4時過ぎに就寝、朝8時前に起床。例のブツ+βを使用。


午前、例の施設へ。

まずはボランティア活動の一環として、施設周辺のゴミ拾いを敢行。
なんとまぁ、意外と出てくるものですね…。


それが終わってからは、ポヘーっとしてみたり、お昼寝してたり。

施設近くのスーパーでお買い物をしてから、帰宅。



P.S.
ケイナーさん、2日分。

 

 

(from J.Cainer JP version)

上。
自分の都合に良い事しか取らないのは、現実的にも希望通りであって欲しいから。
でも、現実を見ると急に夢が覚めてくるのは、あまりに理想と乖離しているから…だよね。(滝汗)
.
互いに敬意を払う? 現実を受け入れるくらい難しいよ。


下。
本能的に危険を察知する事もあるでしょうが、そのような嗅覚はほとんど信用してない。
五感の中では、聴覚が1番信用できないかも…?(涙)

P.P.S.
今年の1月29日1月31日付の日記を更新。



8/1より、余計なものがブログの真ん中辺りに表示されます。(URL)