国際オリンピック委員会設立120周年
IOCの略称で知られる国際オリンピック委員会が、6月23日で設立120周年を迎えたそうです。
1894年6月23日設立。
・6月22日(日)
5時過ぎに就寝、16時半過ぎに起床。新たな内服薬V3を使用。
1日中、自宅でポヘーっと。
23時半、F1オーストリアGP。(BSフジ)
前日の予選も見てましたが、こちらは予選放送を見る前にPPが分かってしまった…。(滝汗) マッサのPPは2008年ブラジルGP以来。チームメイトのボッタスも2位(自己ベスト)で、ウィリアムズのフロントロウ独占は2003年ドイツGP以来(ラルフ・シューマッハとファン・パブロ・モントーヤ)という快挙。 放送では触れてませんでしたが、ウィリアムズチームとしては、2012年スペインGP(マルドナド)以来だったかと思われます。 また、ロズベルグが3番手。ハミルトンはQ3ノータイムで9番手から。 コースレイアウトはA1リンク時代と変わらぬものの、ピットレーンが前後それぞれ延長されてましたね。 ピットレーン入口はドライバーから苦情が来ているみたいですが、ピットレーン出口は安全性が高まった感じ。 予選後、グロージャンがギアボックス交換により、ピットスタートを選択したようです。 スタートはメルセデス勢が見せる。 先頭のマッサは変わらぬも、ロズベルグがボッタスを抜いて2番手。ハミルトンも既に背後に…。 ただ、再びボッタスが2番手に上がり、ウィリアムズとメルセデスの上位カルテット。 そして、ホームグランプリのヴェッテルに異変。突然のスローダウン。 ソフトを再起動し、どうにか再スタート出来たものの…早くも周回遅れに。 10周を過ぎ、最初のピット作業はロズベルグが先手を打った。その間にペレスがトップに。 ピット作業が後だったウィリアムズ勢を抑え、ロズベルグが先行。ボッタス、ハミルトン、マッサの順に。 そんな中、グティエレスがピット作業を終える前にスタートしてしまい、タイムロス。 10秒ストップペナルティの上、レース後、次戦での10グリッドペナルティも課せられた。 24周目、クビアトの右後輪がパンク。コース外に停め、本日初めてのリタイア。 27周目、トップのペレスをロズベルグとボッタスが追い抜く。ハミルトンも翌周に追い抜くが、マッサさんは追い抜けず。 29周目にペレスがピットインするのを待たなければならず。 また、同じ頃にヴェッテルがスーティルと接触し、再びピットイン。 ペナルティは無かったが、ヴェッテルはその数周後にリタイア。チームの母国GPで良いところを見せられず…。 40周前後に2度目のピットイン。この間、アロンソがトップに。 アロンソのピット後、上位はロズベルグ、ハミルトン、ボッタス、ペレス、マッサに。 2ストップ作戦のペレスが55周目に最後のピット作業を行い、マッサが4位に。 そして、59周目にベルニュがカーボンブレーキの故障でリタイア。 終盤はメルセデス2台の優勝争い。 どうにかロズベルグがハミルトンを抑えきった。3位には、初表彰台のボッタス。 4位以降はマッサ、アロンソ、ペレス、マグヌッセン、リチャルド、ヒュルケンベルグ、ライコネン。 以降はバトン、マルドナド、スーティル、グロージャン、ビアンキ、カムイ、チルトン、エリクソン、グティエレス。 11位のバトンまでがトップと同一周回。次の3人が1周遅れで、ビアンキから終わりまでが2周遅れ。
次戦のイギリスGPは7/4〜6の予定。
・6月23日(月)
3時過ぎに就寝、朝8時半過ぎに起床。新たな内服薬V3を使用。
午前、例の施設へ。
まずはボランティアサークル。
今週末のレクリエーションについての話し合い。
昼食はコンビニのおいなりさんとプリン。
食後、1時間ほど昼寝。
午後は、久々にスポーツサークルに参加。
別の施設にある体育館まで、愛車(R2)で移動。
私はバドミントンとバレーボールを楽しみました。
再び例の施設に戻り、あとはPCを触ったり、ポヘーっとしてました。
夕方、小さな本屋で自転車雑誌を1冊注文し、自宅近くのスーパーでお買い物をしてから、帰宅。
施設近くの本屋で見つからなかったので、ちょっと離れたこの本屋で注文…した理由は自分でも分かりませんが、良い風情だから、かな?
同じ日に2度も同じ店へ出入りするのが嫌だった、というのもあるけど。(おぃ)
P.S.
ケイナーさん、2日分。
(from J.Cainer JP version)
上。
うーん、私もどちらかというと、出来る限りは規則を守る事に執心しているかも…。
冒険、出来ますかねぇ?
下。
火に油を注ぐのが得意かもしれない浅田です。(おぃ)
2012年8月1日より、余計なものがブログの真ん中辺りに表示されてます。(URL)