2014 Танабата
今年も、七夕の季節がやってきました。(謎)
(画像はとある検索サイトより)
・7月6日(日)
3時過ぎに就寝、13時過ぎに起床。新たな内服薬V3を使用。
CS放送無料日の恩恵を受け、1時間ほどツール・ド・フランス(J Sports)を見てました。
こちらも英国開催で、盛り上がりが半端ない感じ。
ただ、荒れっぷりも凄かったですね〜。(滝汗)
23時半、F1英国GP。(BSフジ)
予選後、マルドナドが燃料規定違反(燃料検査分が残せなかった)でタイム抹消。 107%に及ばなかったケータハムの2台についても、レース出走が認められた。 が、マルドナドはタイム自体はクリアしていたので、彼は20番手。最後列にエリクソンとカムイ(21-22番手)。 1周目、後方で接触が起きているように見えたが、あまりそこには触れられず。 ライコネンが大きくコースアウトし、コースに復帰したところでクラッシュ。 マッサがそれに巻き込まれ、両者リタイア。赤旗中断となる。 ケータハムのマシンも巻き込まれてましたが、あれはカムイだったそうだ。 1時間のレース中断の後、セーフティーカー先導で2周目へ。 3周目にレース再開。 すぐにメルセデスの1-2へ。 ちなみに、チルトンが赤旗中にピットインし、ドライブスルー・ペナルティが課せられた。 彼も、ライコネンの事故に絡んでいたようです。 そして、1周目のベルニュとペレスの接触はお咎めなしとなりました。 赤旗中断でタイヤ交換を行ったドライバーが多い中、ヴェッテルが10周目にピットイン。 そして、マルドナドの後方からグティエレスが接触し、マルドナドのマシンが跳ねた。 危ない事故だったが、グティエレスはリタイア。マルドナドは走り続ける。 (グティエレスはレース後、事故の責任を問われ、次戦の3グリッド降格ペナルティが課された) 20周近くから、ロズベルグ、ハミルトンの順でピット作業。(リチャルドやクビアトもこの辺りでピットイン) ロズベルグに比べ、ハミルトンのピット作業は1秒程遅かった。 しかし、この間にアロンソに5秒ストップペナルティが課された。 スタート位置を間違えた、との理由であるが、後に出てきた映像を見る限り、本来の位置から半車身近くはみ出している…。 これでは言い逃れもできない。(汗) ただ、ペナルティが課されても、アロンソはコース上を走り続ける。 目の前のバトンを料理して、25周目にピットイン。5秒ストップの後にピット作業を行った。 この時までに、エリクソンもリタイアしている。 27周目、ロズベルグの調子がおかしい。 スローダウンし、最後はギアトラブルでマシンを停めた。 これでトップはハミルトンに。 他のマシンはピット作業で順位変動しながらも、2位ボッタス、3位リチャルドと続く。 41周目、ハミルトンがピットイン。トップで復帰。 47周目、ヴェッテルがアロンソをかわし、5位に上がる。 両者は接触寸前の熱いバトルを、数周に渡って繰り広げた。最後のオーバーテイクシーンは…凄かった。 49周目、マルドナドがリタイア。 終盤は3位のリチャルドにバトンが迫ってきた。 優勝はハミルトン。2位ボッタス、3位リチャルド。 4位以降はバトン、ヴェッテル、アロンソ、マグヌッセン、ヒュルケンベルグ、クビアト、ベルニュ。 9位(クビアト)までがトップと同一周回。 以下、ペレス、グロージャン、スーティル、ビアンキ(以上1周遅れ)、カムイ、チルトン(以上2周遅れ)、完走扱いのマルドナド(3周遅れ)。
翌週はシルバーストンでのシーズン中テスト3回目。
その後、7/17-19の予定でドイツGP(ホッケンハイム)です。
・7月7日(月)
3時過ぎに就寝、朝8時半過ぎに起床。新たな内服薬V3を使用。
午前、例の施設へ。
ボランティアサークル。
ちょっとした話し合いをしました。
その後、久々に見かけた利用者さんが居たので、お昼頃までお話してた。
昼食はコンビニのおにぎり2つとプリン。
午後はスポーツサークル。
別の施設へ愛車(R2)で移動し、私はバレーボールを楽しみました。
てか、疲れた…クェ。(汗)
再び、例の施設へ戻る。
PCを触ったり、ポヘーっとしてました。
夕方、自宅近くのスーパーでお買い物をし、帰宅。
P.S.
ケイナーさん、2日分。
(from J.Cainer JP version)
上。
うーん、「迂回路が上手くいく場合もある」、ですか…。
あいにく私は、そこまで人間が上手く作られてませんからね〜。(苦笑)
下。
プレッシャーは勘弁して下さい…。
2012年8月1日より、余計なものがブログの真ん中辺りに表示されてます。(URL)