the Independence Day of the Romania
5月9日は、東欧に位置するルーマニアの独立記念日だそうです。
1877年5月9日、オスマン帝国から完全独立した事を記念。今年で138年となります。
・5月8日(金)
5時半過ぎに就寝、10時半過ぎに起床。新たな内服薬V6を使用。
1日中、自宅でポヘーっと。
・5月9日(土)
5時半過ぎに就寝、15時半過ぎに起床。新たな内服薬V6を使用。
夕方、実家の祖母の様子を確認。
で、スーパーでお買い物をし、帰宅。
第7戦はモナコ・モンテカルロ。 ただ、F1コースではなく、T1(サンデボーテ)からヌーベルシケインに直結する、短縮版となります。 過去にWRCで使われた、スーパーSSのコースとも違うみたいです。 フォーメーションラップ、無いんですね。グリッドを2列(確か32m)前に出ただけ。 1周目、1コーナーを抜け、ヘアピン状のシケインへと向かう区間で多重クラッシュ。 7台が影響を受け、セーフティーカーが導入される。 2台リタイア。ピットでスペアカーに乗り換えるドライバーも居るが、最後までバッテリーを持たせるのはかなり厳しい。 この区間が2車線しかないので、なかなか追い抜きに苦労。 このクラッシュで飛び上がるマシンも…。怖い。 数周でセーフティーカーは撤収。 パーツが落ちたり、一部黄旗区間があったりしましたが、レースは順調に進む。 中盤、ピットインで2台目のマシンに乗り換えるタイミングで順位が一部入れ替わる。 優勝はブエミ。ポール・トゥ・ウィンでした。
次回のベルリン大会、廃止された空港が舞台となります。
コースを見る限りでは、コンパクトでテクニカル。オーバーテイクポイントは少なそう。
24時、F1スペインGP・予選。(BSフジ)
フリー走行でロズベルグがピットインの際に、白線を横切ったとして、戒告処分(1回目)を受けています。 Q1 メルセデスやフェラーリはハードタイヤでアタックし、余裕を見せる。 マクラーレンはどうにか、2台共にQ1を通過。 エリクソン、ヒュルケンベルグ、ペレス、スティーブンス、メルヒが脱落。 マルシア陣営は前車との差が大きい。当分、厳しい戦いが続きそうです。 Q2 上位陣はミディアムタイヤ投入。 トップタイムはロズベルグ。 グロージャン、マルドナド、アロンソ、バトン、ナスルが脱落。 マクラーレンのQ3入り、まだ難しそうです。 Q3 1発目のタイムはロズベルグがトップ。 最後のアタック、ハミルトンもロズベルグも1度目のタイム更新ならず。 ロズベルグが久々のPP獲得! 隣にハミルトン。 2列目以降はヴェッテル、ボッタス、サインツJr.、フェルスタッペン、ライコネン、クビアト、マッサ、リチャルド。
決勝レース、どうなるでしょうか…?
P.S.
ケイナーさん、2日分。
(予定地) (from J.Cainer JP version)
2012年8月1日より、余計なものがブログの真ん中辺りに表示されてます。(URL)