Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

北但馬地震発生から90年

兵庫県北部を震源とする北但馬地震の発生から、本日(5月23日)で90年となるそうです。
1925年5月23日の午前11時11分、M6.8の地震が発生。400名以上の死者が出たそうです。
地震の激しさ等から、地元では北但大震災と呼ばれているそうです。



・5月22日(金)
3時過ぎに就寝、朝8時過ぎに起床。新たな内服薬V6を使用。


午前、父と実家へ行き、少し作業。
帰宅後、4時間近く昼寝。



夕方、実家で祖母の様子を確認。
その後、スーパーでお買い物をし、帰宅。



・5月23日(土)
5時過ぎに就寝、17時過ぎに起床。新たな内服薬V6を使用。
寝すぎた。そして1日中、自宅でポヘーっと。



23時、フォーミュラE。(BS朝日)

第8戦はドイツ・ベルリン。
テンペルホーフ空港の仮設コースが舞台となります。


序盤は見過ごしましたが、PPはヤルノ・トゥルーリだったそうで。
しかし、トゥルーリはブレーキングでミス。トップに上がったディ・グラッシが後続と差を広げる感じ。

その代わり、2位争いの団子っぷり。

中盤、ピットインで2台目のマシンに乗り換えるタイミングで順位が一部入れ替わる。
ピケJr.とピックが省エネドライブで他車より1周多く走ってから、ピットイン。

アグリチームの2台はピット通過タイムが規定より早かったとして、ドライブスルーペナルティを課せられました。
2秒前後早かった気がしましたが、明らかにチームのミスですね…。(苦笑)


優勝は万事順調だったディ・グラッシでした。今シーズン2勝目。

また、今レースでは全車完走。凄いです。
PPのトゥルーリが最下位だったというオチも含めてね。(汗)


(レース後、ディ・グラッシの車両に規定違反箇所が見つかり、失格。2位のダンブロジオが繰り上がり優勝)


空港が舞台との事で、コース幅は広め。オーバーテイクポイントもホームストレートとバックストレートだけかと思ったら、短めのストレートで仕掛けるドライバーもいて、面白かったです。

次回のモスクワ大会(6/6)は、シーズンが始まってから、急遽加えられたコースです。
ストレート主体の序盤に、中盤のテクニカルなコーナー、終盤のヘアピンと、面白いコース設定ではないでしょうか?
最終コーナーの内側にピットレーンがあり、位置が少し変則的です。



24時、F1モナコGP・予選。(BSフジ)

Q1
ウィリアムズが不調そうでした。
マクラーレンはどうにか、2台共にQ1を通過。
トップタイムはロズベルグ。

ナスル、ボッタス、エリクソン、スティーブンス、メルヒが脱落。


Q2
アロンソが早々にトラブルで脱落。
トップタイムはハミルトン。ロズベルグも1コーナーで黄旗の原因を作っていた様な…?

グロージャン、バトン、ヒュルケンベルグ、マッサ、そして上述のアロンソが脱落。
マクラーレンのQ3入りは、まだ難しそうです。


Q3
昨年の件があり、今回はハミルトンが前で走ったそうですね。
1発目のタイムはハミルトンがトップ。

最後のアタック、ロズベルグが1コーナーでブレーキングをミスし、タイヤにフラットスポットが出来たのでピットイン。
ハミルトンは初めのタイムを更新し、PP獲得! 隣にはロズベルグ。
なんと、ハミルトンにとって、モナコで初めてのPPだそうです。

2列目以降はヴェッテル、リチャルド、クビアト、ライコネン、ペレス、サインツJr.、マルドナド、フェルスタッペン。
不気味な赤牛ととろろそば。表彰台に絡んだら面白そう。

決勝レース、どうなるでしょうか…?



P.S.
ケイナーさん、2日分。

(予定地)

(from J.Cainer JP version)

2012年8月1日より、余計なものがブログの真ん中辺りに表示されてます。(URL)