Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

第1回夏の甲子園、決勝戦から100年

現在では、夏の甲子園とも呼ばれる全国高等学校野球選手権大会。その第1回大会の決勝戦が行われたのは、1915年8月23日だそうです。
その時優勝した京都二中の流れを継ぐ、鳥羽高校が今夏の大会に出場しましたね。
(蛇足ながら…今夏、北信越勢最後の敗退となったのは、石川県代表の遊学館でした。組み合わせの綾だと思っています)



・8月22日(土)
5時半前後に就寝、15時過ぎに起床。新たな内服薬V6を使用。
夕方、実家の祖母の様子を確認してから、スーパーでお買い物をし、帰宅。



24時、F1ベルギーGP・予選。(BSフジ)

Q1
序盤はミディアムタイヤで攻めるドライバーが多かったものの、メルセデス以外の全員がソフトタイヤに交換。
マクラーレンは…Q1でさえ勝ち目が無かった。(汗)

トップタイムはハミルトン。2位のロズベルグとは0.015秒差で、3番手にはペレス(ほぼコンマ1秒差)。
下位の5名はナスル、バトン、アロンソ、メルヒ、スティーブンス。


Q2
ライコネンがマシントラブルでストップし、残り8分前後で赤旗中断となる。
彼はラップタイムを記録出来ず。

トップタイムはロズベルグ。2位のハミルトンとは約0.07秒差。
下位の5名はヒュルケンベルグ、クビアト、エリクソン、ライコネン、フェルスタッペン(彼もノータイム)。


Q3
最初のアタックでは、ハミルトンがトップに。ロズベルグが2番手。

PPはハミルトン。
2番手にロズベルグ(約0.46秒差)、3番手にボッタスが入った(トップから1.34秒差)。

4位以降はグロージャン、ペレス、リチャルド、マッサ、マルドナド、ヴェッテル、サインツJr.となりました。


マクラーレンの2人は、エンジン交換でグリッド最後尾が確定的。
グロージャンはギアボックス交換で5グリッド、フェルスタッペンはエンジン交換で10グリッドの降格となるみたいです。

決勝レース、楽しみですね♪



・8月23日(日)
5時半前後に就寝、16時起床。新たな内服薬V6を使用。
1日中、自宅でポヘーっと。



23時半、F1ベルギーGP。(BSフジ)

(後で)

P.S.
ケイナーさん、2日分。

(予定地)

(from J.Cainer JP version)


2012年8月1日より、余計なものがブログの真ん中辺りに表示されてます。(URL)