時計で標高差を測る…謎の光格子時計
国土地理院さんのウェブページにて「光格子時計」なる文字を発見し、興味本位で該当記事 (by JST/科学技術振興機構) を読んでみた。しかし、内容が高度でさっぱりわけわかめ。
かのアインシュタインの相対性理論を用いているらしい。
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ただ、実験で「標高差を計測する事に成功した」と書かれており、ただただ「凄いなぁ…」としか言いようがないです。
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この機能の実現に向けての致命的な弱点といえば、それぞれの機器を光ファイバーで接続しないといけないみたいです。(国土地理院さんのプレスリリースにて)
いくら光ファイバーの時代になったとは言え、そこは一筋縄では行かないだろうな〜。
・8月16日(火)
5時半過ぎに就寝、15時過ぎに起床。新たな内服薬V6を使用。
夕方、実家の祖母の様子を確認してから、スーパーでお買い物をし、帰宅。
・8月17日(水)
4時過ぎに就寝、正午過ぎに起床。新たな内服薬V6を使用。
昼食後、例の施設へ。
PCを触ったり、ポヘーっとしていました。
夕方、実家の祖母の様子を確認してから、スーパーでお買い物をし、帰宅。
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実家の百日紅(サルスベリ)。
P.S.
ケイナーさん、2日分。
(予定地) (from J.Cainer JP version)
2012年8月1日より、余計なものがブログの真ん中辺りに表示されてます。(URL)