禅の里ロードレース観戦のおまけ
自転車ブログの続き。 (12月29日、加筆)
帰宅ルートは、以下の通りでした。
このマップだけで、怪しげな臭いがプンプンしそうですが…ある道路趣味の方にはボーナスステージかと思われます。 R249を南下しながら例の石を探し、でも見つからないという無駄足を繰り返しつつ、道の駅へ。 (2010年8月撮影) 今年、地元紙でリニューアルしてた事は聞いてましたが、お腹が減ってる訳でもなかったので、とりあえずコーヒー。 機会があれば、また来たいのですが…この辺りに来るのって、この自転車レース以外で無いんだよなぁ。(滝汗) ここの駐車場でお昼寝しようとしたが、上手く寝付けなかったので、仕方なく南下。 そして、何だかんだで走っている気がする、r50に入ります。 (2010年8月撮影) r50が絡みに行った広域農道を、羽咋市方面に見ています。今はもう少し見栄えが良かったかも? そこからもう少し北上すると、今回唯一の写真です。 私が走ってきた、r50と広域農道の重複区間です。左奥に見える上り坂は、上の古い写真と同じものです。 マップ上では、!の近くの経地点。 で、ここには何があるかと言うと… 広域農道の工事中でした。横切る道路は、今から走るr50です。 1つ目の険区間。 (2010年8月撮影) を通り過ぎ、r51と合流。 (2010年10月撮影) 左に向かうと、r50(穴水方面)。今回は右のr51へ。初走行です。 2つ目の険区間…写真が無いので文章のみとなりますが、序盤はアップダウン。そして、クネクネ度合いもあり、ただでさえ疲労蓄積中の浅田には厳しい道中でした。 r51からr23へ。r23も、多少の険道要素が残ってます。 何故、このルーティングなのかと聞かれたら…「気まぐれ」としか言えません。(苦笑)
…でも、どうにか帰ってこれました。今度は、グロッキーじゃない状態で、r51を味わいたいものですね。