サーキットの融合・第2シリーズ(MotoGP編)、7作目。(F1編リスト、#1、#2、#3、#4、#5、#6)
足掛け5年、やっと今シリーズのフィナーレです。
(12/2、執筆完了)
今回は、ドニントンとミサノです。
サーキット名は、ディサントン・ワールド・パーク・サーキット。
ドニントン・パーク…T7-11,T13-F
ミサノ…S-T7,T11-13
ドニントンをベースに、ミサノがところどころくっついている感じに見えます。
そういうイメージは持っていませんでしたが、見た目は悪くないです。
今回のホームストレートは上側がドニントン、下側がミサノです。
結果的に、ピットレーンはミサノ型となりました。
ホームストレートからミサノのT3-6、そして間のT7をカットし、そのままT8(クエルチア)-9を繋げます。
ドニントンに入り、T4(オールド・ヘアピン)-7(マクリーンズ)。
再びミサノに戻り、バックストレートとクルヴォネ。そこからドニントンの後半を繋げ、これで1周完了です。
本家同様、ドニントン型のショートコースも設置しました。
ドニントンのバックストレートはコースに合わせる為に、短縮してあります。
オーバーテイクポイントは、T2とT12-13辺りでしょうか?
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MotoGP版は今回で区切りとします。
こっち側の今後は未定。とりあえず、市街地サーキットの方に当面は力を注ぐつもりです。
