Short silence for the accident of LaMia Flight 2933

11月28日22時近く(日本時間で29日正午近く)、南米コロンビアのラ・ウニオンにおいて、ラミア航空の飛行機が墜落。ボリビアからコロンビアのメデリンへと向かう途中だった。
この便には、南米のコパ・スダメリカーナというサッカー大会(欧州のヨーロッパリーグに近い)において、コロンビアのアトレティコ・ナシオナルと決勝を戦う為に、ブラジルのシャペコエンセの選手や関係者が乗っておりました。
残念ながら、搭乗者77名のうち、71名が死亡。大会の方も、このまま決勝が行われるかは未定です。
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ブログでは過去、サッカーチームが絡んだ事故に触れた事はありますが、私が考えたのは、TVで知った2つの事故でした。
1つは同競技として、サッカー・ザンビア代表の事故(1993年)。
(2012年のアフリカ・ネーションズカップ…アジアでいうアジアカップの様な大会ですが、ザンビアという国が初優勝を成し遂げました。しかし、その背景にはこの事故の様な苦難があったと聞いています)
もう1つは同じ南米で起きた、ウルグアイ空軍機の事故(1972年)。
(ウルグアイのラグビーチームがチリで試合をする為に搭乗していたが、アンデス山脈で墜落。一部は約2ヵ月後に発見され、生還を果たす。彼らのとった生存策は緊急時だったからこそであって、通常は許されないだろう)
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いずれの面においても難しい状況ではありますが、1日でも早く、彼らの悲しみが晴れると良いなぁと思います。
コロンビアにも、ブラジルのシャペコにも、同じ太陽が降り注ぐはずですから…。

・11月30日(水)
4時近くに就寝、10時半過ぎに起床。新たな内服薬V6を使用。

昼食後、例の施設へ。

PCを触ったり、ポヘーっとしていました。

夕方、ファミマに立ち寄る(赤牛)。
で、実家の祖母の様子を確認してから、スーパーでお買い物をし、帰宅。

・12月1日(木)
5時半過ぎに就寝、13時近くに起床。新たな内服薬V6を使用。
夕方、実家の祖母の様子を確認してから、スーパーでお買い物をし、帰宅。

…さて、前回の日記でも載せた実家の畑なのですが、今年は想定外のものもありました。

 
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カボチャ(南瓜)です。

私の片手と同じ位の大きさで、長径が20cm近くありました。
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思い当たる点があるとすれば、いつだったか、実家の縁の下でカラカラに乾燥したカボチャがありました。
その中にはもちろん種もあって、それを植えた事だけは覚えています。

実際、昨年も蔓(ツル)は伸びておりましたが、結局、実は成りませんでした。

前回の花とは違い、こちらは雨任せの放置農法だったんですけどね〜。
本当、実が立派に育つとは思ってなかったです。

…来年も実るだろうか?

P.S.
ケイナーさん、2日分。

(予定地)

(from J.Cainer JP version)

2012年8月1日より、余計なものがブログの真ん中辺りに表示されてます。(URL)