Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

the Independence Day of the Republic of Senegal

セネガル共和国の国章

4月4日は、アフリカ・セネガル共和国の独立記念日だそうです。
1960年4月4日、フランスからの独立を記念。今年で57年となります。
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首都はダカールで、ダカールラリーの名前はここから来ています。
現在は政情不安の為、南米で開催されていますが…。



・4月3日(月)
5時半頃に就寝、17時過ぎに起床。新たな内服薬V6を使用。
夕方、実家の祖母の様子を確認してから、スーパーでお買い物をし、帰宅。



・4月4日(火)
5時頃に就寝、正午過ぎに起床。新たな内服薬V6を使用。


午後、例の施設へ。

PCを触ったり、ポヘーっとしていました。
あとは、新年度という事で、職員の異動があったみたいです。

夕方、実家の祖母の様子を確認してから、スーパーでお買い物をし、帰宅。



FIAフォーミュラE。(BS朝日)

第4戦はメキシコシティ。
昨シーズンと同じく、オーバルコースを使ったショートコースです。

車検で引っ掛かったマシンがあり、PPはオリバー・ターベイに。


スタート直後から、クラッシュやら接触やらがあり、序盤にセーフティーカーが2回出動。
セーフティーカー導入中の18周目に、ディ・グラッシとダンブロシオがピットインし、2台目のマシンに乗り換える作戦へ。
レースの6割をこちらのマシンで走り、フィニッシュに持っていく作戦ですが、果たして成功するのか…?

レース再開時、2台はどうにか最後尾についた模様。


中盤の23周前後で、通常の作戦を取ったマシンがピットイン。
先にピットに入った2台が、トップに出る。


終盤にセーフティーカーが1度入るも、トップのディ・グラッシが、ダンブロシオという強力なブロックを従えて、トップチェッカー。ブエミの連勝を止めました。
ダンブロシオの方は、残り数周での接触やら、バッテリー残量やらの関係で、どうにかフィニッシュ。入賞圏外でした。

バッテリー残量から、難しい作戦だった風に見えましたが…チームとドライバーは見事に成功させましたね。
チームは違うも、勝利の目的の為に力を合わせるのは、偶然ながら、自転車レースっぽい作戦に見えました。(おぃ)
これがどちらか1台だけだったら、レース終盤に抜かれていた可能性が高かったでしょう。

次戦は、初年度以来の復活・モンテカルロです。
あの「1周目の悲劇」だけは、繰り返して欲しくないですね〜。(滝汗)



P.S.
ケイナーさん、2日分。

(予定地)

(from J.Cainer JP version)

P.P.S.
何故かシリーズ化してしまった、電子広告…。(おぃ)

(都合により、一部画像加工しています)

 

 

mixiとマルちゃんのタッグ。
ちなみに、赤いきつね63%緑のたぬき37%という結果(全体で約14万5000票)だったそうです。赤が圧倒的だなぁ…。


 

長財布が苦手な女性…。
男ですが、私も長財布はあまり好きじゃないかも?


 

だぞーんダ・ゾーン。(おぃ)


 

IとかBとかMとか付く会社だったかも。(汗)


 

あっ、肝心なところを消してなかった!!


 

某農業組合です。
意見が本当に届くのかはともかく、農畜産物の中身が気になりますね。(おぃ)


 

投資に興味はありませんが、透視には興味があるかも?(笑)
どちらも出来ませんけどね…。

手元にまだ残っていますが、今回はここで打ち止めです。



2012年8月1日より、余計なものがブログの真ん中辺りに表示されてます。(URL)