Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

Students, listened hardly.

久しぶりに小説を書いた。
深夜の1〜2時間程度ではあるが。
現在書いている小説は2種類。
中学時代に書き始めた初回作と、高3の最後に書き始めたレース系小説の2種類だ。
書いたのは後者のほう。
データを収集して、それを小説に書き直すのだ。


結局昨日(今日か?)は5時過ぎに就寝。少し空が明るくなっていた。


昼、11時半近くに起床。
朝飯代わりの昼飯を食って、学部(学科か?)の記念講演に向かう。
寮の友人たちは「得点付加」が無いという訳で来なかった。
行くのは自分のみ。


12時半ごろに講演会場に到着。
教授陣…ボス含め、4〜5人を見かけた。
軽く話をしながら、公演時間を待つ。
先生の話では「学生は3人ほど来るかな?」と言っていたが、自分が最初の学生だった。


1時、講演開始。
「母と子のコミュニケーション」との題で講演だ。
内容は結構良かった。
人が少なかったので、結構前のほうで聞いたが。
俺が寝なかったということで、自己満足。


約1時間10分で終了。
それからも先生方とお話。
2時40分ぐらいに帰っていった。
その後、自分はそこでパソコン。
もちろん、インターネットだ。
5時40分頃に終了。
が、外を見ると、雨。
雨が降っている。


少し濡れながら帰ってきた。


それから、雨が止み、本を買いに出かけた。が、無い。本が無い。
仕方なく帰ることに。


明日は日曜日。かと言って、何かあるわけでもないが。