Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

元王者のF1復帰…

今日は2限目から学校に行ってきた。
2限目と4限目は先生が一緒(昨日のM先生)である。


2限目、環境科学なる授業を受ける。
何とか聞いていたが、100%聞けたかは定かではない。


3限目、簿記。
前期からの続き物だ。
久しぶりにボスに出会い、少し喜んでいる私であった。


4限目、産業社会心理学…名前が長い(汗)。
いろいろと話してはいたが、全ては耳の中に入らなかった。
最後に死んでいたから。


放課後、久しぶりに簿記の補習が始まることとなった。
時間が2時間近くあったので、先生の研究室をうろちょろしていた。
が、最初の先生のところでは発見できず、2番目の研究室へと向かった。
毎度お世話になっている、M先生。
今日もお世話になりました。


と、見慣れぬ方がお1人。
今年社会人1年生といっていた。


浄水器(イオン系)の販売を担当しているらしい。


いろいろとマジックを見せてもらったが、なんとも言えない、ただ、「不思議だ」の一言であった。


先生は、その機械を全く信じていないようで、結構疑いの目を向けていた。


いろいろと話を聞かせてもらったが、先輩の人は、「人の汚い部分を見ておいたほうが良い」と、M先生は、「早くアルバイトしなさい」と。
…それにしても、先生、下ネタが多かったな。(汗)


午後6時近く、簿記の補習予定の教室に行ったが、自分ひとりだった。
仕方なく、ガンスリンガー・ガールのコミックを読んでいると、どんどん集まってきた。


8人くらい集まったか。


6時を10分近く過ぎたあたり、ボスが登場。
軽く説明をし、解散となった。


ボスが私に「飯を食いに行かないか」と誘ってくれたが、私は断った。
少し悲しそうにしていたが…。
主に寮の食事をメインとする私は、あまり、外食に行って、寮のご飯を食べないというやり方はあまりしたくないからだ。


帰りは、自転車ダッシュ
急いで寮に帰ってきた。


飯を食うときに、友人に、「トリエラ、帰ってきたよ」と言ってみたが、反応がなく、何を言ったのかわからないみたいだった。


まぁ、いいけど。