Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

簿記検定前日…

とうとう簿記検定の前日となってしまった。
予行演習として寝ようかと思ったが、結局、就寝時間は3時前。
1度、目覚ましを止めるために起きた(はず?)ものの、また眠った。


「夢」を見てしまった。
ただのドリーム(Dream)ですが、現実かと思った。


あまり覚えてないので、何とも居えないが、

女の人が私に向かって「白のストライプが何やら」とか、「キミは〜〜だからね」とか笑いながら言ってきた。
俺は何も言わなかったような、言ったような…。

はい、こんな感じです。
期待していた友人、ごめんなさい。
僕はこんな悪い児です。許して下さい。(笑)
それにしても、何か寝言言ったかな…。
百歩譲って(なぜここで?)言ったとして、聞かれたらかなり恥ずかしいですが。


目覚めたら、昼前だった。
そして、ドアの向こうに人影発見!!
なので、ドアを眠りながら開けて、反応する。


話によると、友人と昼飯を摂ろう的話しで、俺を誘うつもりだったらしい。
まぁ、俺も行ったけどね。


小さな店で、かなり穴場だったが、魅力的だったな。
細々とした路地に店が立っている。
うーん、いいシチュエーションだ。(想像膨らみ過ぎ)


友人2人と自分、合わせて3人で、「わかめうどん」を注文。
はい、3人共です。
食し方は、起こしに来た友人(彼は常連さん)がねぎたっぷり、もう1人の友人(セミ常連さん)が唐辛子たっぷり、そして俺は、天かすたっぷりで食べた。


おいしかった。
友人(常連、四国出身)の見込んだ通りだった。
汁まで飲んで、ごちそうさま、と。(喜)


俺の記憶では、俺が最後に手をつけたはずなのに、俺が1番速いような気がするのは気のせいだろうか…?


その後、私は本屋でF1雑誌などを購入。
寮で夕飯まで読んでいた。


明日は簿記試験。
合格するぞ。
合格するぞ、オゥ!!(謎)