Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

Alles Nacht Karaoke

23日締め切りの環境科学(木曜日の授業)レポートをまだ書いていないという私ですが、言いだしっぺが私だったようなもので、6人で行ったカラオケボックス


…タイトルはドイツ語バージョンです。
ネットの機械翻訳にかけた結果をそのまま持ってきた。
多分、元の英語も分かると思うので、あえて省略したいが、分からない人も居るかもしれないので、最後のほうに書く。


12時近くにカラオケボックスに到着。
総勢6名。皮膚の色も言語も性別もそれぞれ違う…どころか、性別も皮膚の色も母国語も一緒だ!(おぃ)


部屋待ちで20〜25分待たされた。
まぁ、すぐだと思ってエントランスのテレビを見ていた。


部屋に行き、カラオケタイムの開始。
確実に歌わないという友人を含め、6人。
彼はバンドしてるのにな。(笑)
支離滅裂だよ。意味不明だよ。照れ屋過ぎるよ。これ以上に何を言えば良い?
彼には当てはまらないよ。


まぁ、そういう私の不満を置いといて、最初に私が選んだのは(全体で3曲目)、レベッカのフレンズ。
ある意味で十八番となってしまったかもしれない有名な歌だ。


途中には銀河鉄道999シリーズ(アニメo.p.と映画テーマソング(ゴダイゴ)と最近の映画テーマソング(The Alfee))を歌う。
ゴダイゴといえば、「モンキーマジック」も歌った。
曲名だけでは分からない友人たちも、歌を聞いて分かったようだ。


また、「故郷へ帰りたい(Take me home, country home)」…簡単に言えば、カントリーロードの英語版も歌った。


大物といえば、「My heart will go on」…タイタニックのあの歌。
頑張って歌ってみた。
サビの部分で普通に音程が出ていたので、友人がびっくりしていたほどだ。
私も上手く行ったなと思った。


後は、FF8の「Eyes On Me」もサビだけ裏声。
サビとそれ以外のギャップが激しいのが難点だが、男性だから許せ。


女性で言えば無理が無いと思われる上記の歌も、男性と考えれば、かなりキツいものだろう。
そして、このほかにも色々な曲を歌う。


カラオケ終了後、コンビニに寄る。
そして、寮。
部屋に戻ってすぐに眠ってしまった。
環境科学のレポートをしていない事は分かっていたが。


何度も目が覚めたが、最終的に起きたのは午後9時半。
午前7時過ぎに眠った事を考えると、14時間半眠った事になる。
私には、色々な法則が出来上がりそうな感じがする。
「夜通し起きた日の朝は、夜まで起きない」とか…。(汗)


そして、無理難題を押し込めて、金曜午前に仕上げた。
締め切りは当に過ぎているはず。
でも、1%の望みをかけて、私はレポート提出をしてくる。


…この緊迫的な結末は明日の日記で。
今日のタイトルは「All night Karaoke」。