Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

Lausitz Race

Round.2 Eurospeedway, Germany
Day-3(Warm up, Sprint Race, Feature Race)


ウォームアップのオフィシャルプレスが無かったのでここに掲載。
Warm Up

 1 Ireland        1:34.405 Ralph Firman
 2 France              464 Nicolas Lapierre
 3 Switzerland         556 Neel Jani
 4 Germany             664 Timo Scheider
 5 Italy               762 Enrico Toccacelo
 6 Netherlands      35.116 Jos Verstappen
 7 Great Britain       240 Robbie Kerr
 8 Canada              405 Sean McIntosh
 9 Brazil              463 Nelson Angelo Piquet
10 Mexico              535 David Martinez
11 Indonesia           911 Ananda Mikola
12 South Africa     36.106 Tomas Scheckter
13 USA                 165 Scott Speed
14 Malaysia            165 Alex Yoong
15 Pakistan            189 Adam Khan
16 Lebanon             611 Khalil Beschir
17 Austria             750 Mathias Lauda
18 China               911 Tengyi Jiang
19 India               971 Karun Chandhok
20 Japan               983 Hideki Noda
21 Australia        38.641 Christian Jones
22 New Zealand      41.616 Jonny Reid
23 Czech Republic -:--.--- Tomas Enge
24 Portugal       -:--.--- Alvaro Parente


Sprint Race(18周)。
スタート直後に何台かがクラッシュし、そのうち2台リタイア(アメリカ・イギリス)。
中盤の順位争いが激しい。
フランスがトップで2周目へ。


ホームストレートにはマシンの部品があり、セーフティーカーも準備している。
4周目にセーフティーカーが導入。
現在はフランス、スイス、ブラジルのオーダー。日本は入賞圏外の11位。


トップ7周目からレース再開。
セーフティーカーが抜けたあとから、マレーシア(ユーン)とカナダ(マッキントッシュ)の争いがいい感じだ。(6位争い)
何周も続いている。


残り8周現在、日本11位。トップ3のオーダーは変わらず。
日本はチェコと11位争い。


リザルト。
優勝フランス(ラピエール)、2位スイス(ジャニ)、3位ブラジル(ピケJr)。日本は惜しくも11位でノーポイント。
フランスは初優勝です。(当たり前か)
同一周回完走が17台。
詳細部はオフィシャルプレスが出たらそれを掲載します。


…気のせいなのか、ライブのインタビュー時の音声が聞き取れない。
解説者の声は丸々聞こえるのに…。(涙)



Feature Race(35周)。
フォーメーションラップ時にブラジルとニュージーランドがエンジンストール。
ブラジルはエンジン再点火でフォーメーションラップへ。
しかし、ニュージーランドが発進してない。
レースディレイで再度フォーメーションラップがされるだろう。


再度フォーメーションラップへ。
次はイタリアとオランダがエンジンストール。
何度ストールすれば気が済むのか…。(汗)
オランダはピットスタート。イタリアは…微妙なところだ。(無事にピットスタート)


スタート。
マレーシアがロケットダッシュを決め、2位に上がるもフランスが抜かした。
スイス、フランス、マレーシアの順。


トップ3周目、7台がピットに。日本は8位。
4周目、フランスがスイスを抜き、トップへ。


6周目、チェコにドライブスルーペナルティが課せられた。
フライング。
ドイツが3位ブラジルに迫ってきて、良い感じに。
その翌周にブラジルがピットに入り、ドイツは順位上昇。


10周目、そのブラジルのピットストップに違反が見つかり、ドライブスルーペナルティが課せられた。…ブラジルはすぐにピットに向かった。



…途中ストリーミングが1分ほど切れた。
ネット接続が悪いのだろうか。
まぁ、気にしない。
その部分が切れたのは悲しいが。


残り20周、トップのフランスがピットストップ。
日本は現在12位。


残り17周。トップスイス、2位フランス、3位イギリス。
日本は入賞圏内の10位。


残り15周。インドがホームストレートでストップ。
日本現在9位。
トップスイスがピットイン。トップはフランスに。


残り14周。その影響でセーフティーカーが導入された。
日本は9位。


残り12周。
フランスが圧倒的優位でセーフティーカーの隊列へ。
が、フランスを先頭にさせるために、今までいた隊列を前に行かせた。
でも、フランスは有利だと思う。


残り11周。インドのマシンが撤去された。


残り10周、セーフティーカーの隊列には見る限り5台。
あとはリタイアかセーフティーカーを追っているマシンだ。
コース中ほどで隊列が揃った。


残り9周、再スタート。
1コーナーで日本とチェコのマシンにはさまれたブラジルのマシンがクラッシュ。
イギリスの勝利を独占した男がリタイアした。


残り8周、トップフランス、2位イギリス、3位カナダ。日本は9位。


残り7周、マレーシアにドライブスルーペナルティ。理由は不明。


残り4周、3位のカナダと4位のニュージーランドが表彰台争い。
10位のポルトガルと11位のドイツがポイント争い。


残り2周、ドイツがポルトガルを抜いて入賞圏内に。


フランス、イギリス、カナダの順でゴール。日本は9位。
ファステストラップは両方ブラジルなので、ブラジルがポイント獲得。
しかし、フランスはフルスコア取れなかったね。残念。



ゴール後のストリーミング、調子が悪かったな。
切れたりつながったりで。
また撮り直すぞ〜♪(時間見つけてね)
今度は上手くいきますように。