Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

Beam

本日、かなりの寝坊をしてしまった。
まず、朝の記憶が定かではない。
9時に起きたのが2度寝なのかそうでないのかがもう分からない。(時計を見てやる気が失せた)
その後、2限目開始後の時間に起きた。
時計を見ただけでやる気が出なくて更に寝た。
起きたのは昼ごろ。
まだまだ眠かったが、学校に行った。


3限目、財務諸表論。
中間テスト。
テキスト・プリント・参考書持参OKという楽な条件。
テストそのものもまだ楽だったし。(当たってるかは知らないが)


「この試験の結果を見て、最終試験の難易度を決めます」by先生


いや、格段と難しくなるでしょ、最終テストは。(汗)


ちなみに、1限目の先生が、私が休んでいるのを確認すると、「彼(=私)が休むのは珍しいね」と言ってたらしい。
ごめんなさい、本当に眠かったんです。半端なく、もう…。(おぃ)


4限目、数学。
もう高校数学で言う数3や数Cの分野に入ったのかもしれない。
全く聞き覚えの無い公式がボンボンと出てくる。
そして、私の友人がいないため、ノートを取るのは独力。
目が悪いので見えない部分もある。
根性で見るが、見えないところは諦めている。
今日の書き取り部分は半分ほどしかかけなかったので、先生の授業ノートのコピーを依頼した。
「書いてないのも話したよ」と言うが、「それでも良いのでよろしくお願いします」と言った。
その先生には明日出る授業の前にほぼ確実に出会うんだけどね。(使用教室の前の授業の先生だから)


5限目、教職。
3限目からしか出てないのに眠気を感じてきた。
あぁ、歳だ。(おぃ)
前半は授業、後半はビデオ鑑賞。
ビデオは少しだけ見た。(来週は続きを見る)


6時からはボスの簿記補習。
テストが近づいてきたので、毎晩。(土日を除く)
出来は微妙。今のままじゃ確実に合格できないね。確信してます。
かといって毎日勉強してるわけじゃないけど。(おぃ)



明日は4限目の授業のみ。
今日はゆったり休もう…。