Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

高校野球シミュレーション3

第十一回最強決定戦
大会5日目。9日日程なので残り4日。
今日で前半が終了する。(その他のチームはほとんどが前半戦を終えている)


第4試合
大阪桐光(後攻) - 浅田短大附(先攻)

Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
浅田 0 0 1/0 0 0/0 1 0|2|4|2
大阪 0 0 0/1 0 0/0 2 x|3|6|1


本日も先攻。んで、今試合はエラーが多かった。
2個とは言え、相手よりも多かったので、「多い」と書く。
少ない方が点取られにくいし。当たり前だが。
先制は私。しかし、相手チームの攻撃に押されて、敗北。
なんか、ドイツがパリ攻めて来てあっさりフランスが降伏したみたいだ。(どんな例えだ)



8試合中4試合が終了、つまり半分を過ぎた事になる。
なので、色々と計算してみた。(あくまで推定値)


まず、レギュラーメンバー(打順の順で)とイレギュラーメンバーの打撃成績を算出。
表記は左から、打順・名前・守備・打席・安打・本塁打・打点・三振・四球・打率

1 稲垣誠二 一 16 4 0 1 1 2 .250
2 中村太郎 二 14 1 0 0 2 1 .071
3 黒澤健吾 右 12 0 0 0 3 5 .000
4 篠塚智成 三 13 1 0 3 1 0 .077
5 鹿嶋純也 捕 13 2 0 2 0 2 .154
6 黒岩利雄 中 13 1 0 2 2 1 .077
7 堀江俊成 投 12 4 0 1 1 1 .333
8 荒井隆   左 11 4 0 4 0 2 .364
9 若松重雄 遊 13 2 0 1 1 0 .154

塚原英和 1打数0安打0本塁0打点1三振0四球.000 (第1戦2番手ピッチャー)

チーム記録:118打数19安打0本塁打14打点12三振14四球・打率.161


レギュラーの試合ごとの打率(左1〜4右)
控えは除く

1 稲垣誠二 一 .000 .500 .000 .400
2 中村太郎 二 .000 .000 .200 .000
3 黒澤健吾 右 .000 .000 .000 .000
4 篠塚智成 三 .250 .000 .500 .333
5 鹿嶋純也 捕 .000 .333 .250 .000
6 黒岩利雄 中 .000 .000 .200 .000
7 堀江俊成 投 .000 .666 .250 .333
8 荒井隆   左 .000 .750 .250 .000
9 若松重雄 遊 .333 .250 .000 .000


ピッチャー記録
球数・イニング・失点・自責点・四球・三振・防御率

堀江俊成 481 34+1/3 17 17 19 3 4.46
塚原英和  21  1+1/3  0  0  0 0 0.00

チーム記録:502球・35+2/3イニング17失点19四球3三振・防御率4.29



チーム打率は悪いものの、レフト荒井とピッチャー(!)堀江が大当たりしている。(顕著な例は第2戦のタカシ学園戦)
しかし、ウチの選手のホームランは未だに出ていない。果たして今大会中に出るのか!?
また、防御率は4点台と、ちと厳しい値。
四球19に対し、三振は僅かに3。これでは良い試合が出来ても、負ける可能性が高い。
ただ、私の育てる学校はほとんどピッチャー能力が低い。ある意味私の仕様でもある。(おぃ)
ちなみに、控えピッチャーを出したのは、第1戦のみです。(あの球数じゃ出さないといかなかっただろう…)



ソフト自体は選手名をいくらか変える事ができるので、変な名前にすることも可能。
ただし、私はまともな名前に変えてプレイしている。(だから、学校内で名前の感じが似ている選手も数多くいる)


…この計算類は計算値が違う可能性もあるので、あくまで暫定扱い。