Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

Moonlight Legend

今日も雨。
寮の個室には気力が抜けた浅田が眠っている。
自分の心に希望というコインが溜まるまで…。(汗)

勝手に問題。
一昨日までの自転車ツアー(Le Tour de Saga)の中で、1番寄ったコンビニは何でしょう。
正解してもしなくても何もありませんが。(解答は月曜日の深夜に…)


1.セブンイレブン
2.ファミリーマート
3.ローソン
4.ミニストップ


…コンビニに寄ったのは9回です。
コメント欄に答えを書いてくれると嬉しいな。

タイトルは「ムーンライト伝説」です。(おぃ)


カウンターのスタート値は-1,000,000です。0になったとしても、何も起こらないと思います。ご了承下さい。


ネタ、「日刊あなた」

日刊 浅田幸一 5/7 (日)


交通安全キャンペーン
浅田幸一は昨日、交通安全キャンペーンの一環として一日警察署長を体験した。
ドライブが好きで、自分でもよく運転するという浅田幸一は、「安全運転しないと撃っちゃうぞ」と言いながら、拳銃を器用に指で回し、記者の一人に向かって引き金を引いた。もちろん弾は入っていなかったのだが、銃を向けられた記者は、浅田幸一お得意のきついジョークに馴れていなかったらしく、真っ青になっていた。
浅田幸一は「ごめんなさい。弾を入れるの忘れてた」と冗談を続けた。その後、浅田幸一は安全運転の重要さについて説き、「自分の免許は、もちろんゴールドカードです」と言って免許証を記者団に見せた。
しかし、この免許証の生年月日欄には、マジックで「死ぬまで18」と書かれていた。このようなお茶目過ぎる浅田幸一も、車は安全運転だという。


行方不明の浅田幸一さん米国に
先月末、出張先の福岡県で謎の飛行物体からの閃光を浴び、忽然と消息を絶っていた浅田幸一さんが、一昨日遅く(現地時間午前6時)米国ユタ州で発見された。
「ドーンという大音響と共に、空から火の玉が降ってきて麦畑に落ちた。見ると壊れたUFOが畑にめり込んでいた」(目撃したA氏談)そのUFOから放り出されたらしい血だらけの人物がA氏に「マ、マイネームイズ浅田幸一・・」と名乗ったとのことだ。
しかし病院へ運ばれたはずの浅田幸一さんは、救急車ごとまた行方不明になった。「UFOにさらわれた人の会」が中心となった世論の不安の高まりを受け、米国上院議会はワシントンDCにある国会議事堂にエリア51空軍基地司令官、及びFBI長官を召還し査問委員会を開いた。
「ウチはUFOとはなんの関わりもない」との答弁を繰り返していた両氏だが、「ちっ、横取りしやがって・・」というFBI長官のつぶやきを聞きとがめたエリア51司令官が、「それはこっちのセリフだ!ネタはあがってんだそ!」と胸倉をつかみ、それを止めに入った上院議員達を巻き込んで大乱闘となった。
しかし依然として浅田幸一さんの消息は不明である。 (by おばさん)


浅田幸一氏、サーフィンで単独無寄港世界一周達成!
3歳でサーフィンの世界チャンピオンの座を獲得して以来、本人いわく、「刺激を求めていた」浅田幸一氏が、サーフィンボード小脇にかかえ、三浦半島を出発し、西回りでサーフィンの単独無寄港世界一周を達成し、このたび三浦半島の某水族館で記者会見を行った。
しかしサーフィンと言えば、波。「距離をこなすのは大変だったのでは?」という記者の質問を、ちっちっちっと指ワイパーで軽くいなし、「天才の前には波も来るのさ」と余裕の発言。
冒険の間、何度かヘリコプターで食料の補給を受けたが、そのヘリコプターの操縦士によると「そうですねぇ、たいていあのなんて言うんですか、沖へ出る前にやってるカメみたいな泳ぎ、あの姿しか見てないっす」とのこと。
5年の月日をかけて、ビート板で世界一周泳ぎ切ったというのが、正解かもしれないとのささやきが、記者会見場のあちこちで聞かれたが、ご機嫌の浅田幸一氏は「次は東周りなどというケチなことを言わず、南北どちらかで周わってみたいね」と、壮大な計画を口にしたそうである。 (木下なおみ記者)

なんかネタ考えてみようかな。
ワシの駄文じゃつまらないかもしれないが。