Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

Traum

タイトルは「Dream : Deutsch Version」です。(ドイツは上から黒・赤・黄、このままで赤と黄の位置を変えるとベルギーの国旗に)


今日は2度寝した。
2度寝中に変な夢を見てたが、途中で起きたので、忘れた。
うぅ、友人に起こされなかったら明らかに寝坊していた。
そんなこんなで友人に感謝だ。


1限目、安全管理。
レポートを忘れたりする理由などを人間行動から分析してみた。
とは言え、大そうな事ではないが。


昼休み、数学の先生と語る。
この先生は真理を追求しているように見える。
まずは就職対策についての話をし、人生の話を延々としていた。

独生独死独去独来…人間は独りぼっちで生まれて、独り死ぬ

人は生きるときも死ぬときも独りだ。
友人や恋人、家族が居ようと、生きるときや死ぬときは独りだ。
独生独死独去独来という言葉は知らなかったが、上に書いた通り、どこかでこのような言葉を聞いた事はある。



3限目、財務諸表論。
この先生は眠い。
なんか、ワシに眠ってくれと脅迫しているようにも聞こえる。
あっと、間違えた。
脅迫ではなくて、子守唄をグハッボキッ(略)。


4・5限目、会計処理演習。
授業レポートの先生のタイプミスで一悶着起きたが、あとは普通。
タイプミス…下参照

14,75.

私の脳では14,750と解釈した("."はテンキーでの"0"の押し間違いとカウント)。ただ、1,475と解釈する輩もいたため、どちらでも良い、ということに。(何という曖昧さだろう)
まぁ、それによって答えが2通りほどに分かれた。
私の計算が間違ってる可能性もあるが。



雨は降らなかったが、やはり天気は曇りに近かった。
なのに、夕方晴れてたよ。
ショックだよ。
明日からまた雨が降り出すみたいです。
ショックだよ。