Nonfiction Story ~ Working days and yet ... ~

My dogma and bias - 独断と偏見

Oya d’i gari

遅ればせながら、昨日の日記にどこかから拾ってきた、彩雲の画像を載せました。
良かったらご覧になって下さいませ。



2限目、経営財務論。
先週の難易度高すぎプリントの答え合わせをした。
なかなか分からなかったね。


3限目、文献講読。
本日から本格的に授業が5限目から3限目に移動された。
そして、まだ文献をどれにするか決めかねている私である。それどころか、どんなジャンルを書くかも決めてない…。
先生は興味のある分野を書けばいいと言ってくれたが、さすがに先生の専門から外れるのは私にとってはギャンブルであり、名誉のためにもそのような暴挙に出たくは無いのだ。
無論、八方塞であれば、そのような暴挙に出るであろう。


残念ながら、私は興味があればどのようなものでも頑張って文章を書こうとする。それは事実だ。ただし、興味があるものが多すぎて、どれを書けばいいのか分からなくなる場合も容易に出てくる。なので、なかなかコレと言った資料を探し出すのは私にとって難易度が高い。
…自分で書いてて虚しくなってきたよ。(涙)



雨が降ってた。
やはり雨は気力を萎えさせる。
ルナティックパワー(月光)とも別物だな。



今日のタイトルはちょっとだけ工夫してみた。
全然違う単語なのに何らかの意味になる」というものをコンセプトとして、完成。
元の単語が「オヤジ狩り」ってのもツッコミどころだが、ふと思い浮かんだ言葉だったので、そこだけは勘弁して欲しい。
ちなみに、タイトルである「Oya d'i gari」を伊英翻訳すると、「Oya of the contests」と出てきた(エキサイト翻訳では「コンテストのOya」と訳された)。なんか日本語としても英語としてもおかしいが、一応繋がった様に思えるので、そこは無視した。